スタンプラリー20三日目その4 門司観光と予定変更
2007年5月5日
 今回紹介する主な行程(太字はスタンプ駅、列車)
博多〜門司港中津〜小倉〜(ドリームにちりん)
 博多からは883系ソニックで小倉へ。



小倉からは813系で門司港へ。小倉駅の乗り換えは楽だった。813系の車内は、811系と似ていたが、つり革の配置がユニークだった。
門司駅は、ホームが多く、海峡の駅の光景だった。
 門司港駅では415系や813系1100番台を見ることができた。


門司港駅の駅舎、ホーム、駅板はレトロ感が漂っていた。自動改札もレトロ感があり、違和感がなかった。構内も懐かしい雰囲気を漂わせていた。駅周辺は、長崎とはまた一味違った異国感があった。駅前からは関門橋が見え、さらには、少し歩けば、本州も目の前で、本州と九州が近いことを実感した。宮城県が目の前の島にあることを考えると、本州は広いんだなあ〜と思った。久々に本州を見た気がした。














そのためか、九州は残り一日で、残り短いと思った。門司はいいところなので、もっといたかったが、中津駅のスタンプをまだ押していないことと、雨天のため門司観光を早めに切り上げ、中津に向かった。  門司港からは、813系と883系ソニックを乗り継いで中津へ向かった。ソニックは小倉で乗客の入れ替えが多かった。ソニックは今回三回目だが、車内外はいつ見ても独特な雰囲気がある。中津駅は、福沢諭吉の町なのか、福沢諭吉や一万円の絵が結構あった。また、城下町の面影も合った。

中津からはにちりんで小倉へ。その後、小倉でなは・あかつきを撮影。その後、駅前、駅構内を撮影した。駅構内には、モノレールを走る姿があった。このような光景(このような構造で)が見れるのは小倉駅ぐらいである。駅構内はほかの駅にはない雰囲気で、落ち着いていた感じがあると同時に、どこかの集会場を連想させてくれた。




駅構内撮影後、今夜の宿のドリームにちりんで南下しました。


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