釜石よいさ号
2007年8月11日
 報告遅くなりました。11日、帰省するついでに釜石よいさ号に乗車してきました。
私自身は花巻からの乗車でしたが、結構な乗車率でした。車両はキハ52の2両編成でした。キハ100、キハ110系列とは違い、窓を開けることができ、外からの空気を気持ちよく味わえた。今の列車は安全上の問題から、窓を開けることができる列車は昔よりは少ないですが、おいしい空気を味わえるのでリフレッシュにもなった。また、釜石線には前にも乗ったことがあるが、その時とは違うように感じた。車内では、乗車証名証(記念乗車券)、アンケートの配布があった。また、沿線の風景は夏そのもので、見ているだけで夏を楽しめた。釜石までは短かい時間だったが、出会いもあり、いい思い出になった。この場で感謝します。最後に、今、国鉄型車両は急速に減少しているが、JR型にはな魅力があり、これからも走って欲しいと思った。このようなイベントがあれば、また参加したい。





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