宮城（仙台）といえば七夕なので、私自身も見てきました（といっても、列車、バスが中心ですが）。
まずは急行仙台七夕号。この列車は勝田車両センターの４８５系が使用されており、急行列車で佐貫からやってきた。ＪＲの急行列車自体珍しい中で方向幕もヘッドマークも「急行」を表示していたことがなおさら新鮮に感じました。仙台に勝田車両センターの４８５系は新鮮でした。最後にはＳＡＴ７２１系との並びの写真も撮りました。
仙台駅を離れ、今度はバスの撮影。バスは東北各県のバスはもちろんのこと、全国各地から来ており、普段仙台で見れないバスも多々目撃できた。また、青森県のバスを見たとき、早く帰りたいと思った。夏祭りでのバス撮影は、いろいろなバスが見れて楽しかった。セレガーラも増え、比較的容易に目撃することができるようになった。個人的には、０８年は新型エアロエース・クイーン／スペースアローＡ・ウイングＡが見られるかな？そちらのほうも楽しみである。また、お忙しい中私の撮影に協力してくれ、ありがとうございました。
弘南バスの観光塗装は新セレガでも違和感なく、マッチしていた。また、比較的古い車両も来ており、まだまだ頑張っていることを実感した。アルピコグループも来ていたが、個人的には信州ライナーでも来仙して欲しかった。国際興業のガーラを見たとき、塗装はグループ各社と同じだが、親会社だけあって特別な存在だった。
最後に、仙台七夕の人出はすごい！！
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