歴代トップ写真6
三百代目(2019.2.20〜2019.2.23)
 皆さんこんばんは。スターライトです。中々更新できずすみません。こちらは今月17日に撮影、乗車した「京急120年の歩み号」です。ようやく乗車できました。「京急120年の歩み号」、車体には今までの京急車両のカラーリングがラッピングされており、また、車内にも京急の歴史の広告が多数あり、京急の今までの変化を楽しむことができます。「京急120年の歩み号」、運行予定は今月24日までと、あと僅かです。撮影、乗車、されたい方、今のうちです!
三百代目その2
 こちらは今月4日に乗車したE257系中央ライナーです。E257系、中央ライナー、どちらも次の改正で見られなくなってしまいます。E257系中央ライナー、普段はライナー券の節約とかが頭にありましたが、今となっては乗れるときに乗ればよかったと思うばかりです。中央ライナー、改正まであと何回乗れるかわかりませんが、乗車できるときには乗車していきたいです。
二百九十九代目(2019.2.17〜2019.2.20)
 皆さんこんばんは。スターライトです。中々更新できずすみません。先月17日、クラブツーリズムの新型バス、クラブツーリズムファーストの試乗会に参加してきました(車両はMS06 AERO QUEEN)。クラブツーリズムファースト、水戸岡鋭治さんがデザインをしたバスで、車体は高級感を醸しだし、また、車内は「ここはバスの車内?」と思わせる豪華さがありました。実際乗車して、一時間では物足りないくらいでした(この車内から眺める都心は格別でした)。クラブツーリズムファースト、試乗会にはななつ星に乗車された方も参加しており、改めて「水戸岡作品はどれも追いかけたくなる!」魅力を実感せずにはいられません。同時に、神姫バスの真結プリマにも乗りたくなりました(笑)。
二百九十九代目その2
 こちらは同日新宿へ向かう際に乗車した西武レッドアローカナヘイラッピング編成です。カナヘイラッピング編成、可愛いキャラクターがレッドアローの車内外にラッピングされており、キャラクターを眺めているだけでも楽しめます。カナヘイラッピング編成、西武新宿線を利用する際には是非乗車されてみてはいかがでしょうか?
二百九十八代目(2019.1.1〜2019.2.17)
 皆さんこんばんは。明けましておめでとうございます。スターライトです。本日ですが、早速、特急犬吠初日の出1号に乗車してきました。充当車両は普通のE257系500番台ですが、元旦の臨時列車というためか、特別な列車に乗っている感覚でした。果たして、今年はどんな1年になるのでしょうか?最後に、更新は相変わらずダラダラになりますが、本年も宜しくお願い致します。
二百九十八代目その2
 こちらは去年の12月26日に乗車した東急8500系8537Fです。8537F、青帯かつドアがカラフルと、外から見ていて非常に楽しい編成です。東急8500系、カウントダウンは始まっていますが。追いかけられるときは追いかけていきたいです。
二百九十七代目(2018.12.30〜2019.1.1)
 皆さんこんにちは。スターライトです。昨日ですが、観光気分でコミケへ。そのとき、ゆりかもめで移動しましたが、せっかくなので、7500系を待って乗車しました。7500系、7300系に似ているデザインですが、窓下のライトが斬新さを感じます。ゆりかもめ、走る場所は十分に楽しめる場所で、乗ること自体わくわくさせる移動手段です。ゆりかもめ、機会があればまた楽しみたいです。
二百九十七代目その2
 こちらは本年12月21日に営業運転を開始した東京空港交通エレベーター付きリムジンバスです。エレベーター付きリムジンバス、エレベーター部分は車いすでも乗れるように広くなっており、車内も独特な雰囲気でいた。同時に私自身初のMS06型の乗車にもなりました。趣旨は異なりますが、MS06型(AERO ACE&AERO QUEEN)、機会があればまた乗りたいと思いました。
二百九十六代目(2018.12.10〜2018.12.30)
 皆さんこんばんは。スターライトです。中々更新できずすみません。こちらはE257系500番台臨時快速富士山号です。E257系になってからは初めての乗車です。快速富士山号、普段は中央本線で走らないE257での運用、また、快速列車で特急車に乗車できることもあり、指定席料金を払っても乗りたい列車です。来春からは新宿から富士急行へ定期特急列車も運行予定で、快速富士山号の動向は不明ですが、快速富士山号、機会があればまた乗車したいです。
二百九十六代目その2
 こちらは10月に撮影、乗車した東急8500系伊豆急色編成です。東急8500系、実際に伊豆急に譲渡されましたが、いざ東急線内、半蔵門線内で見ると見慣れていても違和感があります。しかし、南国を想像させてくれるカラーリングとあらためて思うばかりです。東急8500系、カウントダウンは始まっており、活躍も限られてきていますが、終えるときにしっかりと追いかけたいです。
二百九十五代目(2018.12.8〜2018.12.10)
 皆さんお久しぶりです。スターライトです。中々更新できずしみません。年内の事は年内に更新していきたいです。こちらは先日撮影した八高線209系3500番台です。209系3500番台、元は209系500番台、幅広の通勤型電車の登場、今までの常識が打ち破られた感じでした。その通勤型電車も今や総武緩行線から置き換えられる側になってしまいました。八高線にも転属されました。八高線、思えば非常にレアな車両の宝庫(209系だけで3種類活躍)と改めて思うばかりです。
二百九十五代目その2
 こちらは10月に撮影した東急7700系です、東急7700系、登場から半世紀を超えて東急線内で大活躍。地方私鉄にも譲渡され、全国で大活躍しています。東急7700系、正直平成のデザイン?といっても違和感ないです。50年、これでも十分な活躍ですが、ここから養老鉄道で20〜30年ほど使用し、通算約80年の活躍を予定しています。東急7700系、いかに丈夫なのかを物語っています。7700系養老鉄道でも無事故で長寿を全うしてほしいです。
二百九十四代目(2018.11.9〜2018.12.8)
 皆さんこんばんは。スターライトです。先週ですが、今月1日にデビューしたサンリオキャラクタートレインです。サンリオキャラクタートレイン、車体は全体がピンクになり、サンリオのキャラクターを前面にペイントされており、非常に可愛らしいデザインとなっています。また、都営地下鉄にも乗り入れています。サンリオキャラクタートレイン、機会があればぜひ乗車してみてはいかがでしょうか!
二百九十四代目その2
 こちらは今月2日に営業運転を開始した小田急箱根高速バスGSEカラーのAERO ACE(K−1802号車)です。ちなみに2台目です。まさかここでもう一台導入するとは思いませんでした。GSEカラーAERO ACE、小田急箱根バス公式HPでも運用を公開しており、今度はぜひ乗車してみようと思います。また、小田急70000形GSE、まだ乗ったことはないですが、こちらも時間を見つけて是非乗車したいです。
二百九十三代目(2018.10.16〜2018.11.9)
 皆さんこんばんは。スターライトです。今月5日、東京メトロ6000系に乗車してきました。東京メトロ6000系、都心の地下で40年以上にわたり活躍、数々の新機能を搭載し、ローレル賞も受賞しました。また、千代田線からは209系1000番台も撤退(こちらは撮影等はできずでしたが)し、千代田線、各社とも車両が統一されてしまいます。東京メトロ6000系、11月11日まで土休日に限り運転があります。機会があれば引退までに乗車されてみてはいかがでしょうか?
二百九十三代目その2
 こちらは同日乗車・撮影した東急2020系です。東急2020系、デビュー直後は限定運用でしたが、現在では東武への直通運転も開始、以前よりも乗車しやすくなりました。2020系、従来の東急らしさはなく、全く新たなイメージです。2020系、今度は東急線内で乗車したいと思います。
二百九十二代目(2018.10.12〜2018.10.16)
 皆さんこんばんは。スターライトです。本日、本日オープンした京王れーるランドアネックスへ行ってきました。京王れーるランド、思えばオープンから5年も経つのですね。京王れーるランド、新たに7000系と8000系の先頭部、運転台が展示され、少なからず進化も感じさせてくれます。京王れーるランド、機会があれば是非行かれてみてはいかがでしょうか!
二百九十二代目その2
 こちらは今月5日に乗車・撮影した西武鉄道6000系「ケツメイシ号」です。ケツメイシ号、車体の所々にケツメイシのラッピング、また、車内の広告も皆ケツメイシの広告と、ケツメイシに興味がない人でもついつい興味を持ってしまう編成です。ケツメイシ号、西武の運行アプリからも検索できます。この機会に、ケツメイシを楽しんでみてはいかがでしょうか?
二百九十一代目(2018.9.19〜2018.10.12)
 皆さんこんにちは。スターライトです。今月6日、7日と四国に行ってきました。高松〜徳島への移動は2600系うずしお17号に乗車しました。2600系、2000系の置き換え用として2017年に登場。車体傾斜装置を搭載しているものの、土讃線での試運転で車体傾斜装置に使用する空気が確保できない為、再び振り子式を導入することとなり、2両編成が2編成のみの計4両と、非常に希少な列車となってしまいました(時刻表で運用は読めますが…)。2600系、高松〜徳島間のみの活躍ですが、四国に行った際にはぜひ乗車してみてはいかがでしょうか?
二百九十一代目その2
 こちらは本年3月から運行を開始したとさでん交通3000形ハートラムUです。今月7日に乗ってきました。低床路面電車、今やあちこちで活躍しています。ハートラムU、とさでん交通カラーに身を包まれ、高知ならでは?も伝わってきます。ハートラムU、高知に行かれた際にはぜひ乗車してみてはいかがでしょうか?
二百九十代目(2018.9.14〜2018.9.19)
 皆さんこんにちは。スターライトです。今月6日、7日と四国に行ってきました。四国、恥ずかしながら9年半振りです。四国上陸、岡山からは8000系アンパンマン列車で瀬戸大橋を渡りました。アンパンマン列車、車体はもちろん、車内にもアンパンマンのキャラクターが描かれており、眺めているだけで十分に楽しめます(ちなみに、アンパンマンの作者のやなせたかしさんは高知県出身)。アンパンマン列車、アンパンマンに興味が無い人でもついつい見とれてしまいます。アンパンマン列車、四国に上陸した際は是非とも、乗車してみては、いかがでしょうか?
二百九十代目その2
 こちらは高松で偶然撮影できた阪急バス(高速車)の旧塗装車です。阪急バス旧塗装車、古さは感じるものの、マルーンカラーの継承、また、スピード感が溢れており、今日でも通用するカラーリングでした。四国で阪急バスを撮影できたことの喜び、一瞬「?」とも思われそうです。ですが、見慣れないカラーリングが、逆に新鮮でした。旧塗装車、これからも追いかけていきたいです。
二百八十九代目(2018.8.30〜2018.9.14)
 皆さんこんばんは。スターライトです。今月9日、TJライナー運行開始10周年記念スタンプラリーに参加してきました。この時、小川町駅では、8000系フライング東上カラーを撮影できました。フライング東上編成、50090系では何度か乗車したことはあるものの、8000系は初めての撮影、スタンプラリーの苦労も報われた感じでした。リバイバルカラー、過去の塗装でも、見たことない人間からしてみれば新鮮そのもの。撮影できた喜びも大きいです。
二百八十九代目その2
 こちらは同日に撮影できた東武8000系セイジクリーム編成(81111F)です。こちらは今回が二度目の撮影です。やはり普段見慣れない塗装を見るとテンションが上がります。東武8000系リバイバルカラー、新顔はまだツートンカラー編成(81107F)が撮影できていないので、こちらも是非撮影したいです。
二百八十八代目(2018.8.21〜2018.8.30)
 皆さんこんばんは。スターライトです。昨日、ラストランのサボが取り付けられた八高線209系3000番台ハエ62編成を撮影してきました。八高線、先月に205系3000番台が引退したと思いきや、もう209系3000番台もラストランと、JR東日本の車両交替のサイクルの早さを感じました。同時に、いつまでも撮影できると思わず、撮影できるときに撮影することも大切だと思いました。
二百八十八代目その2
 本年GWの話ですみません。本日GWに新潟に行ってきました。このとき、青一色のE653系1000番台を撮影してきました。青一色のE653系、シンプルそうで味があり、これはこれで良さがありました。新潟、次はいつ行けるかわかりませんが、今度は115系の復刻塗装等も撮影したいと思います。
二百八十七代目(2018.8.3〜2018.8.21)
 皆さんこんにちは。スターライトです。中々更新できずすみません。こちらは先月23日から運転を開始したJR東海バス30周年記念ラッピングバスです。30周年記念ラッピングバス、車体には派手にラッピングされており、特別感を醸し出していました。30周年記念ラッピングバス、運用は公開されているので、機会があれば是非とも乗車したいです。
二百八十七代目その2
 こちらは2ケ月前ですが、ようやく乗ることができた拝島ライナーです。拝島ライナー、S−TRAINと同じく40000系を使用。拝島線方面へは初の毎日運転のライナーということもあり、乗ってみて、非常に快適に思えました。拝島ライナー、スターライトは沿線に在住していることもあるので、機会があればまた乗車したいと思います。
二百八十六代目(2018.7.10〜2018.8.3)
 皆さんこんにちは。スターライトです。本日で小田急ロマンスカー7000形LSEは定期運転を終了します。LSE、私は約1ヶ月前(6月13日)に乗ったのが最後になりました。LSE、登場は1980年と登場から実に38年、今までで活躍したロマンスカーでは歴代最長となりました(後輩のHiSE、RSEはハイデッカーが仇となり先に小田急から引退)。ちなみに小田急最後の11両編成でもあります。LSE、今思えばもっと乗っておけばよかったと思いました。なお、本日は定期運転ではラストランですが、ラストラン後も何度か団体列車で運転されますが、最後まで何事もなく終わって欲しいです。
二百八十六代目その2
 7000続きですみません。こちらは京王7000系HUG HUG塗装です。HUG HUG塗装、車体はピンク色で、非常に可愛くなっています。乗車することは時間の関係でできませんでしたが、時間が合うとき、是非乗車したいと思います。
二百八十五代目(2018.7.9〜2018.7.10)
 皆さんこんばんは。スターライトです。先月16日、多摩川線開業100周年および近江鉄道創立120周年記念で登場した、近江鉄道西武101系近江鉄道100形湖風号編成を撮影・乗車してきました。近江鉄道風101系、違和感?はなく、そのまま普通の水色の101系と言ってもいい位です。コラボレーションの101系、ここまで登場すると、「次はどんなカラーリングが出るのか?」楽しみになりました。
二百八十五代目その2
 こちらは同日に撮影したぐてたま5周年と西武30000系10周年のコラボレーションで登場した黄色い30000系です。西武鉄道、元々は黄色い電車が大活躍していたこともあり、見ていて違和感はなく、そのうち真っ黄色い30000系も登場するのでは?と思ってしまいました。ぐてたまのコラボレーションで可愛くなった西武30000系、また撮影したいと思いました。
二百八十四代目(2018.7.4〜2018.7.9)
 皆さんこんばんは。スターライトです。本日ですが、墨田区に行ってきました(スカイツリーがメインではないですが…)。今日は、中々撮影、乗車のタイミングが合わなかった東武亀戸線リバイバル塗装車に乗ってきました。こちらは緑亀塗装車(試験塗装)です。緑亀塗装の8000系、緑をベースにしている大手私鉄は個人的に少なく思うのか、非常に新鮮でした。また、同じ8000系でも別な車両に見えました。
二百八十四代目その2
 本日二本目のリバイバル塗装車は黄色にオレンジのラインの8000系です。オレンジに黄色のラインの8000系は二年前に撮影してきました。この塗装もこの塗装で良さがありました。東武8000系リバイバル塗装車、東上線方面はまだ撮影できていませんが、機会があれば是非とも撮影したいです。
二百八十三代目(2018.6.22〜2018.7.4)
 皆さんお久しぶりです。スターライトです。ここ3ヵ月近く更新できずすみません(かなり内容は溜まっています)。昨日ですが、「京急×都営交通×京成「相互直通50周年記念」キャンペーン実施」のキャンペーンの一環として品川駅に展示された花電車を撮影してきました。京急の花電車、1500形の前面が華やかになっていました。また、車内には相互直通だけでなく京急の歴史、レプリカ等が展示されており、8年前の京阪のミュージアムトレインをふと思い出しました。同時に、相互直通が開始され早半世紀、あの複雑な交通網には半世紀の歴史があったと実感するばかりです。
二百八十三代目その2
 こちらは三崎口で撮影した京急バスのAERO KINGです。こちらのAERO KING、三浦半島の観光資源の一環として、オープンスカイバスとして昨秋デビュー(乗車にはみさきまぐろきっぷが必要)。京急のAERO KING、今回は撮影だけでしたが、機会がある時はぜひ乗車したいと思いました。
二百八十二代目(2018.3.30〜2018.6.22)
 皆さんこんばんは。スターライトです。本日ですが、京成バスのスカニア/バンホールのアストロメガに乗ってきました。アストロメガ、何気に初めてだったりします。京成バスの二階建てバス導入、しかもリムジン路線ということで驚きが多かったです(しかも有楽町〜成田空港間が1000円で安価に乗れるのが有難い。今日は空席だらけでしたが、知名度が上がれば繁盛すると思いました)。車内は狭かった(特に天井)ものの、二階建てバスからの風景は格別でした。二階建てバス、国内ではAERO KINGの生産も終了し、輸入に頼るしかなくなりました。しかし、はとバスを筆頭に、アストロメガを導入。今回、乗合高速バスとして初めて導入されました。この傾向、現在AERO KINGを導入している会社にどう影響を与えるのか(特にJRグループ)、興味深いです。
二百八十二代目その2
 報告遅くなりすみません。こちらは先月11日に撮影してきた都営地下鉄10−000形です(この日が最終日でした)。都営10−000形、最終編成は1997年製造と、約20年しか活躍できずに終わってしまいました。都営10−000形の引退、最終編成は非常に若くして引退してしまい、非常に残念です。遅くなりましたが、都営10−000形、今までお疲れ様でした。
二百八十一代目(2018.3.26〜2018.3.30)
 皆さんこんにちは。スターライトです。今月22日、京急2000形を撮影、乗車してました。京急2000形、スピード感溢れるデザインかつ京急のイメージを一新させるべくで1982年にデビュー。登場時は写真のような特急色+2ドア(車内は転換クロスシート)と、まさに特急専用車そのものでした。しかし、特急専属車故に走行距離が必然的に長くなり、先輩の800形よりも先に引退になってしまいました(正直2000形はまだ活躍できると思っていました)。京急2000形、昨日は引退記念の為、団体列車を運転。京急2000形、今までお疲れさまでした。
二百八十一代目その2
 今月8日、今月17日で引退したE351系充当の中央ライナーに乗ってきました。E351系、登場時は中央東線の革命児の印象がありました。しかし、振子装置等、複雑な点が多く、先日のダイヤ改正で引退してしまいました。E351系、個人的には廃車は残念です。同時に、乗れるときにしっかりと乗っておくことは大切だと思いました。E351系、私の中では永遠の中央東線のスターです。
二百八十代目(2018.3.23〜2018.3.26)
 皆さんこんにちは。スターライトです。こちらは先日撮影した多摩急行です。多摩急行、先日のダイヤ改正で消滅しました。多摩急行、多摩地区から千代田線直通と、ある意味強みを持った列車でした(個人的には安泰だと思っていました)。小田急線、先日のダイヤ改正でガラリと雰囲気が変わりましたが、より強力になった小田急線、小田急線のこれからのが楽しみです
二百八十代目その2
 こちらは同日撮影した東京メトロ6000系です。東京メトロ6000系、引退は近々これが最後かも?と思い撮影、乗車してきました(正式に引退日時が発表されてもまた行きそうですが)。東京メトロ6000系、今や16000系が千代田線の主役となり、すっかり脇役になってしまいましたが、最後まで無事に活躍して欲しいばかりです。
二百七十九代目(2018.3.16〜2018.3.23)
 皆さんこんにちは。スターライトです。昨日一昨日と中国へ行ってきました。本格的な中国散策、実に三年ぶりです。一昨日は、津山で少々時間があったので、津山まなびの鉄道館へ。津山まなびの鉄道館、蒸気機関車をはじめ、数多くの車両が今にも動き出しそうな状態で保存されており、本線上も走行できるのではと思ってしまいました(欲を言えばそうですが)。また、これらの車両、普段見ることができないので逆に新鮮に感じました。ただ、時間が制約されていたのは少々辛く、時間があったらもう少しゆっくりしたかったです。また、昨日はJR西日本の路線を全走覇。中国地方、ローカル線も多く、東日本とは違った魅力が多々あることを実感できました。中国地方、機会があればまた行きたいと思いました。
二百七十九代目その2
 こちらは今月13日に乗車した特急あさぎり号です。あさぎり号、MSEになってからは初めてです。あさぎり号、明日のダイヤ改正からは「ふじさん」号として再デビューを果たしますが、個人的には、「ふじさん(平仮名なのも違和感がある)」号、「あさぎり」とは全く別の列車に聞こえます。個人的には「あさぎり」の名前が消えてしまうのは残念ですが、「ふじさん」になっても御殿場と都心の足として活躍して欲しいです。
二百七十八代目(2018.3.8〜2018.3.16)
 皆さんこんばんは。スターライトです。中々更新できずすみません。先日、2月22日に営業運転を開始した京王ライナーに乗ってきました。京王ライナー、京王初の座席指定車としてデビュー。京王線内、新宿からは400円の座席指定券が必要ですが、ロングシートばかりの京王線、非常に快適に移動できました。しかし、京王線内をクロスシートで移動することは少々違和感もありました。京王ライナー写真はじっくり撮影できませんでしたが、今度乗車するときは撮影もじっくりしたいと思いました(話は変わりますが、最近京王でネタを追いかける際は不思議と緑の京王線8713Fとよく遭遇します)。
二百七十八代目その2
 こちらは池袋線でも営業運転を開始した3代目L−Train(20000系)です。L−Train、初代は3000系(西武から全車引退)、2代目は9000系(近々全車引退)で、どちらも池袋線がメインでした。新宿線で先にデビューしているものの、池袋線でもデビュー。また、池袋線では、30000系がぐてたまからーのラッピング編成も登場。ますます賑やか、カラフルになる西武池袋線、乗れるときにしっかりと楽しんでいきたいです。
二百七十七代目(2018.3.2〜2018.3.8)
 皆さんこんにちは。スターライトです。中々更新できずすみません。昨日、大阪へ行ってきました。この時、今更?ながら泉北ライナーに乗ってきました。泉北ライナー、今回は南海11000系が充当。今回は夕方の難波行きでかなり空いていました。しかし、混雑のラッシュの時間帯は結構混雑するそうで、泉北高速鉄道が12000系を導入、また、南海も11000系を専用塗装に変更させる等、泉北ライナーに対する意気込みを感じさせます(11000系、これはこれで似合っています)。泉北ライナー、今回ようやく南海11000系に乗車できましたが、次回は是非泉北高速鉄道12000系に乗車したいと思いました。
二百七十七代目その2
 こちらは先日乗車できた189系M51編成ホリデー快速富士山号です。189系、ついに引退、ラストツアーの発表がありました。189系、国鉄型の面影を残しており、かつては当たり前に乗車することができました。しかし、E257系等の登場により活躍の場を狭め、今やJR東日本には三編成のみとなりました。189系、引退は残念ですが、時間があるときはまた追いかけたいと思います。
二百七十六代目(2018.2.10〜2018.3.2)
 皆さんこんばんは。スターライトです。今月1日、明日がラストランとなった都営10−000形(10−280F)に乗ってきました(京王多摩センター〜新宿間でしたが…)。京王多摩センターでは、緑の京王線や新5000系とも並び、僅か数分だったが、ネタ満載?な、密度濃い時間となった。特に、新5000系と同じ線路で活躍したのは、半年も無く、記念になる写真も撮れた。なお、最終編成は登場から21年、個人的にはもう少し活躍して欲しかったのが本音です(10−300R形の先頭車よりは活躍できましたが…)。また、話は変わりますが、去年の今頃は10−300R形が引退と、都営新宿線の車両、個人的には2月に引退するイメージが強いです。都営10−000形、明日でラストですが、最後まで何事も無く活躍を終えて欲しいです。
二百七十六代目その2
 こちらは去年12月20日に乗ってきたドリームルリエです。ドリームルリエ、今回は無事にプレシャスクラスに乗車してきました。往路のドリームスリーパーとの乗り比べも味わえました。このドリームルリエ、今春にはもう一往復増便され、しかもプレシャスクラスが1台当たり6席と、今以上に乗車できるチャンスが増えるのと同時に、プレシャスクラスの人気を物語っています。ドリームルリエ、最高峰のJRバスとして昨春デビュー(実際は改造車ですが…)。既にその地位を確立、さらに拡張しようとしていますが、ドリームルリエ、また乗ってみたい度同時に、他路線でもデビューして欲しいと思っています。
二百七十五代目(2018.2.7〜2018.2.10)
 皆さんこんにちは。スターライトです。リアルタイムで更新できずすみません。こちらは先月27日に撮影してきた最後の都営バス富士重工車です。富士重工車、純正車には無い落ち着いたデザインが個人的には好きです。富士重工、バス車体の生産終了から早15年、時間の経過は早いと思うと同時に、車体のデザインが今でも通用するということも物語っていました。富士重工車、地方ではまだまだ活躍していますが、末永く活躍して欲しいと思います。
二百七十五代目その2
 こちらは先月19日に乗車してきた快速富士山号です。快速富士山号、この日は189系M51編成が充当、189系、先日はM50編成がラストツアーを行いました。M51編成も安泰ではないようです。189系、機会があればまた追いかけたいと思います。
二百七十四代目(2018.1.25〜2018.2.7)
 皆さんこんばんは。スターライトです。本日189系M50編成がラストツアーということで撮影してきました。M50編成、最後の新あずさ色として活躍。新あずさ色、落ち着いたカラーリングで、今でも信州、特急あずさを連想させてくれます。個人的には意外にもグレードアップあずさ色の方が長生きするとは予想外でした。189系、M51編成、M52編成がまだ残っていますが、こちらもちらほらと噂があります。189系、時間があるときは乗車、撮影をしていきたいと思います。最後に、M50編成、今までお疲れさまでした。
二百七十四代目その2
 こちらは八王子で撮影できた甲種回送中の東急6020系です。東急6020系、東急2020系の姉妹車として大井町線でデビュー予定です。今回は甲種回送中で先取り撮影ができましたが、営業運転しても是非追いかけたいと思います。
二百七十三代目(2018.1.18〜2018.1.25)
 こんばんは。お久しぶりです。スターライトです。先日、ようやく?ですが、西武鉄道「52席の至福」をじっくりと撮影することができました。52席の至福、元々は4000系。車内はもちろん、車体は面影を残しつつも、ライオンズカラーのイメージとは全く別なイメージとなりました。52席の至福、最近の豪華列車ブーム?に影響してか、2016年4月にデビュー。スターライトも機会があれば是非乗車してみたいです。
二百七十三代目その2
 またまた西武鉄道です。こちらは今月14日から営業運転を開始した3代目L−Train(20000系)です。L−Train、初代は3000系(西武から全車引退)、2代目は9000系(近々全車引退)で、どちらも池袋線がメインでした。今回は、新宿線でもデビューし、L−Trainがより広い範囲で活躍。乗りやすくなりました。また座席のモケットにもライオンズのロゴが入り、車内にいても特別車に乗っている感覚になります。L−Train、また乗ってみたいと思いました。同時に、9000系L−Trainも「もう廃車になっていた」ことのないようにしていきたいです。
二百七十二代目(2018.1.5〜2018.1.18)
 新年明けましておめでとうございます。スターライトです。本年も宜しくお願い致します。新年の更新遅くなり申し訳ございません。本年1月2日ですが、E353系スーパーあずさに乗ってきました(立川〜新宿間だけでしたが…)。新型スーパーあずさ、カラーリングはE351系を踏襲しつつも、外観、車内等で、23年の変化、進化している所を感じ取れました。E353系、今はまだ1日4往復のみ、次回のダイヤ改正でもE257系を置き換えず、しばらくは中央東線の特別な存在です。E353系、今回は立川〜新宿間だけでしたが、今度はスーパーあずさ号で新宿〜松本間(もしくはその逆)で乗り通したいと思います。
二百七十二代目その2
 こちらは昨年12月20日に撮影、乗車できた287系パンダくろしおです。パンダくろしお編成、車体車内共にはパンダだけではなく紀勢本線沿線の観光地の写真もあり、まさに観光案内列車そのもので乗っていて飽きない列車です。また、289系の顔とパンダがマッチしており、そう言った意味でも287系がパンダくろしおにチョイスされて良かったと思いました。また、くろしお、今や287系だけでなく、289系、283系と車両のバライティ豊かさも特徴の一つです。くろしお、今回は和歌山までの往復で復路は初の283系。今度は289系も是非乗ってみたいと思います。
二百七十一代目(2017.12.31〜2018.1.5)
 皆さんこんばんは。スターライトです。今年も今日で終わりですね。汚い部屋での写真ですみません。先日、我が家のEF63が無事25両揃いました(EF63が25両同時に活躍した時期はありませんが…)。EF63、碓氷峠のシェルパとして廃止になるまで大活躍。スターライトは現役時代を目にすることができませんでしたが、引退して日を追うごとに魅力を感じました。模型でも揃えたいと思い、まずは2両、とりあえずは6両ぐらいでいいかなぁ〜と思いつつ、購入していくうちに25両揃えたい!との気持ちになり、先日ようやく25両揃いました。EF63,これからはパーツ付が全然残っていますが、是非とも我が家では25両、現役で末永く活躍させていきたいと思います。
二百七十一代目その2
 こちらは今月29日〜30日に乗車した189系ムーンライト信州です(といっても新宿〜立川間だけでしたが…)。189系、夜行列車、今となってはどちらも貴重な存在になりました。今回、短い時間でしたが国鉄車両の雰囲気を味わえました。189系、機会があるとき、また乗車できたらなと思います。
二百七十代目(2017.12.29〜2017.12.31)
 皆さんこんばんは。スターライトです。報告がダラダラですみません。今月20日に関西へ行ってきました。この時、京都駅でキハ87系トワイライトエクスプレス瑞風(以下瑞風)を撮影してきました(下手な写真ですみません)。瑞風、色調はかつてのトワイライトエクスプレスをベースに、デザインはサンライズエクスプレスを皮継いでおり、まさにJR西日本らしさが伝わる豪華列車です。瑞風、デビューから早半年が経過、にも関わらず大勢のファンから(しかも平日で)、しかもお見送りと、今までの列車とは格が違うことを感じずにはいられませんでした。これでスターライトも、ななつ星、四季島そして瑞風と、豪華寝台列車を三本撮影できました。今思えば、電車(非電化も対応)、気動車、客車と全てから登場していることも一つ凄いです。機会があればまた撮影、そして乗車できたらと思います。
二百七十代目その2
 こちらは今月24日に撮影できた立川バス旧塗装車(高速車)です。こちらもなかなか撮影できずにいた旧塗装車です。いざ見てみると、小田急グループの路線車に似たカラーリングで、昔の高級感?が溢れる塗装です。ちなみに、この車両、元々はリラックマバスでした。旧塗装車、鉄道もバスも機会があればまた追いかけたいです。
二百六十九八代目(2017.12.28〜2017.12.29)
 皆さんこんばんは。スターライトです。本日、西武多摩湖線101系赤電塗装車を撮影、乗車することができました。赤電塗装車、多摩川線開業100周年でのアンケート結果を踏まえてデビュー。赤電塗装車、個人的にはかつての西武の温もりがあり、古さもある半面、黄色い電車とは一味違った西武らしさもあります。リバイバルカラー、塗装は古くとも、今となっては新鮮さも感じることもできます。
二百六十九代目その2
 こちらは先日武蔵野線に乗車した際にたまたま乗車できたE231系武蔵野線編成です。E231系、ついこないだのようで登場は20世紀と、時の経過、また、車両の置き換えのスピードの速さを感じずにはいられません。既に八高線用も登場(営業運転はまだ)しており、営業運転を開始したら、是非追いかけてみたいと同時に、E231系(0番代、500番台)の転属にも目を向けていきたいと思いました。
二百六十八代目(2017.12.23〜2017.12.28)
 皆さんこんばんは。スターライトです。一昨日は関西へ行ってきました。この時、往路のドリームスリーパーが若干早着してくれ、短区間ながら京阪電車プレミアムカーに乗車することができました。京阪プレミアムカー、3列シート+京阪初の有料座席ということで、どことなく普通のグリーン車よりも格上な?感じでした。同時に、20分少々の乗車が少し勿体ないくらいでした。今度機会があるときは、是非淀屋橋〜出町柳間で乗車したいと思います。
二百六十八代目その2
 こちらは同日に撮影できた大阪空港交通の新型AERO ACEです。新型AERO ACE、8速AMT、側面のロゴ等が従来のAERO ACEを進化させたことで話題になっています。営業運転車、撮影は何気にこの時が初めてでした。今回はこの後の予定が詰まっていたので乗車はしませんでしたが(予定がなかったら確実に乗車していました)、新型AERO ACE(MS0形)、機会があれば是非乗車したいです。
二百六十七代目(2017.12.20〜2017.12.23)
 皆さんこんばんは。スターライトです。昨日ですが、ようやくではありますが、立川バスリラックマカラー高速車を撮影することができました。ちなみにこの高速車、高速車では二代目です。リラックマカラーのAERO ACE、AERO ACEとリラックマがマッチしており、機会があれば是非乗ってみたいです。
二百六十七代目その2
 突然ですみません。昨晩から関西に来ています。こちらは今回来阪の往路に乗車した。両備バスドリームスリーパー東京大阪号です。ドリームスリーパー、2012年に同じ両備グループの中国バスが広島〜横浜間(現在は広島〜東京間)で営業運転を開始、全席個室でかつヒュンダイユニバースを充当と、非常に話題が多い?路線でもありました。スターライトも一回乗車しました。今回はそのドリームスリーパーよりもはるかに進化し、車両もAERO QUEENということで、乗り心地も良くなっています。今回は池袋〜門真車庫間で、少し物足りない?感じがありました。次回乗るときは広島〜東京間でも乗車したいと思いました。
二百六十六代目(2017.12.12〜2017.12.20)
 皆さんこんばんは。スターライトです。更新がダラダラですみません。こちらは先月29日に「多摩川線開業100周年改札鋏でパッチンラリー」に参加した際に撮影・乗車できた伊豆箱根鉄道創業100周年コラボレーション色編成です。西武多摩川線、他の西武各線とは飛び地で、武蔵境〜是政駅間を走行、一般的な西武鉄道とのイメージとは少し違うのが個人的な所感です。ちなみに、このカラーリング、都内を走っているためか、どことなく新鮮さがありました。
二百六十六代目その2
 こちらは一か月前ですみません。写真も下手ですみません。こちらは東京メトロ副都心線で撮影・乗車できた東急5050系青ガエル塗装です。この塗装、東横線開業90周年の記念企画として登場しました(約1年間の限定です)。青ガエル塗装、車体全体が濃い緑色で、かつての旧5000系を連想させてくれます。同時に、同じ緑一色でも京王の緑一色とは全く違うイメージでもありました。青ガエル編成、今度機会があるときは今回よりも良い写真を撮影したいと思いました。
二百六十五代目(2017.12.8〜2017.12.12)
 皆さんこんにちは。スターライトです。中々更新できずすみません。一昨日、ようやく京王5000系に乗ってきました。京王新5000系、次春のダイヤ改正は一般車と同じ運用で運行されています。今までの落ち着いたデザインではなくスピード感あふれるデザイン、また車内はクロスシートをロングシートとして転換しているため、座り心地が良いのも特徴です。また、営業運転を開始して早二ヶ月が経過したのも関わらず、大勢の撮影者もいました。今回、京王5000系は新宿まで乗車。新宿では緑の京王線との並びも見ることができました。京王5000系、是非ライナーでも乗車したいと思いました。
二百六十五代目その2
 こちらは12月5日にJR30周年スペシャルツアーのために運行されたEH500牽引のカシオペアです。カシオペア、撮影は2月に乗車した以来です。EH500牽引のカシオペア、これはこれでEH500に華を飾ることができたように思えます。ちなみに、個人的な理想としては、青森〜函館間はEH800、函館〜札幌間はDF200が牽引で、札幌まで行って欲しかったです。そうすれば必然的にJR貨物の車両も活躍するわけで(北海道新幹線の兼ね合いもあり実現は難しいが)。「JR7社共同企画スペシャルツアー」、今日もまだツアーは続行中です(金と時間があれば参加してみたかった)。今回はJR貨物はEH500がカシオペアを牽引する形で参加。JR発足20周年記念ではEF510が夢空間を牽引。果たして、JR発足40周年記念ではどの機関車がどの客車を牽くのか?こちらも少し興味深くなりました。
二百六十四代目(2017.11.19〜2017.12.8)
 皆さんこんにちは。お久しぶりです。スターライトです。先日(13日)、大宮駅で開催された新幹線展示イベントへ行ってきました。なお、車内見学の抽選会にも当選し、車内も見学してきました。まずはE3系「とれいゆつばさ」です。とれいゆつばさ、今回が初めての撮影となりました。こちらは「乗って楽しい列車」をコンセプトに2014年にデビュー。今回は見学しませんでしたが、車内には足湯もあり、温泉新幹線を走る観光列車にふさわしい構成です。スターライトは乗車したことはありませんが、機会があれば是非乗車してみたいです。
二百六十四代目その2
 こちららは同日同じ大宮駅に展示されたE3系現美新幹線です。現美新幹線、実に1年半ぶりの再会です。今回は二度目ですが、独特なカラーリング、いつ見ても飽きず、どことなく外国の新幹線を連想します。今回、普段一緒に並ぶことのないとれいゆつばさとも並び、また、E3系L編成つばさとも並び、E3系の並びも楽しめる1日となりました。
二百六十三代目(2017.10.1〜2017.11.19)
 10年前の写真ですみません、2007年11月、碓氷峠鉄道文化むらへ行きました。碓氷峠昨日、信越本線横川〜軽井沢間が廃止になり20年が経過しました。横川〜軽井沢間、幼い頃はEF63と電車がこの区間だけ連結される姿に独特な特徴、またどことなく魅力を感じたものでした。機会があればEF63と共に碓氷峠を移動したいと思いました。ちなみに両連結器の存在知ったのもEF63でした。しかし、長野オリンピックに合わせ、北陸新幹線高崎〜長野の開業と同時に横川〜軽井沢間は廃止、EF63と共に碓氷峠を移動する機会はありませんでした。碓氷峠、EF63、それらの魅力は、廃止後、年を追うごとに実感。10年前は碓氷峠を歩いて移動したこともありました。横川〜軽井沢間の廃止から早20年、今ではあさま号からE2系すら完全引退しましたが、碓氷峠、EF63、E2系以上に個人的には魅力のある鉄道、財産だと思います。現実的には厳しいですが、碓氷峠、個人的には是非復活して欲しいと思うばかりです。
二百六十三代目その2
 こちらは先月たまたま撮影できた京急800形リバイバルカラーです。京急800形特急色、特急色というだけでスピード感があり、またそこが京急の魅力だと思いました(2000形リバイバルカラーも同様)。京急、乗車する機会はあまりないですが、機会があればまた追いかけたいと思いました。
二百六十二代目(2017.9.28〜2017.10.1)
 皆さんこんにちは。スターライトです。中々更新できず申し訳ございません。こちらは今月9日立川〜新宿間で乗車したホリデー快速富士山号です。ホリデー快速富士山号、自由席がメインですが、この日は指定席に乗車(指定券を取って正解だった)。189系、中央本線では今も普通に臨時列車で活躍。この区間はE233系がメインですが、身近に乗れる国鉄型車両、機会があればまた乗車したいと思いました(いつ引退発表されてもおかしくないです)。
二百六十二代目その2
 こちらは今月6日に乗ってきた伊豆急行リゾート21キンメ電車です。リゾート21、登場時から黒船列車はじめ、数々名塗装が施されました。キンメ電車、個人的には赤をベースに、これまでのリゾート21とは少し違う?インパクトがあります。一方、車内は沿線を案内しており、車内外楽しめる列車です。皆さんも伊豆に行かれた時、乗車してみてはいかがでしょうか?
二百六十一代目(2017.8.18〜2017.9.28)
 皆さんお久しぶりです。スターライトです。今月15日、5年半ぶりに東急世田谷線を乗ってきました。東急世田谷線、都内では数珍しい路面電車として、また、個人的な印象としては、東急300形のカラフルさがイメージのある路線です。こちらは東急300形玉電200形風の塗装編成です。玉電の塗装が逆に新鮮さがあります(調べれば意外と10年以上前に登場なんですね)。玉電塗装の東急300形、これはこれで個性があると思いました。
二百六十一代目その2
 こちらは同日乗車してきた玉電110周年記念ラッピング編成です。最新風の路面電車に一世紀前のカラーリング、違和感はなく逆に新鮮で、世田谷線の顔として活躍しています。リバイバル列車、東急からは5000系青ガエルのラッピング編成も登場します。リバイバルカラー列車、時間があればまた追いかけたいと思いました。
二百六十代目(2017.7.14〜2017.8.18)
 皆さんこんにちは。スターライトです。中々更新できずすみません。今月2日、所用で池袋へ。その時の帰りにたまたまですが西武20000系「銀河鉄道999デザイン電車」に乗ることができました。銀河鉄道999デザイン電車、かつては3000系が塗装変更され、注目を集めていました。しかし、2014年12月にさよなら運転、3000系自体が西武鉄道から引退しました。もう登場はないと思いましたが、昨年20000系で再び登場。銀河鉄道999を連想させ、一際注目を集める電車になっています。
二百六十代目その2
 こちらは今月7日にデビューした東武鉄道70000系電車です。報告遅くなりましたが、デビュー当日に乗ってきました。東武70000系、東武70000系、東京メトロ13000系と基本的なデザインは共通化、その上で東武らしさを盛り込んだ編成で、赤い車体が日比谷線内で一際目立つ存在となっています。東武70000系、初の70000系と同時に、これからの東武スカイツリーライン、東京メトロ日比谷線のイメージ改革として活躍することを期待するばかりです。
二百五十九代目(2017.6.23〜2017.7.14)
 皆さんこんにちは。スターライトです。一昨日、私用で横浜へ。この時、見慣れないカラーリングのバスを見たので、撮影。後で調べ、東急バス20周年記念塗装車両「観光バス第2代カラー」だった。この時、撮影できてよかったと同時に、旧塗装車、いつ出会えるかもわからないこと、また、普段から周りに気を配ることの重要性も実感しました。
二百五十九代目その2
 こちらは先日小田原で撮影できた651系1000番台「伊豆クレイル」です。伊豆クレイル、元々はスピード感溢れる白一色の651系を花柄に塗装、スーパーひたち時代とは全く異なるイメージで再登場。651系とは全く異なる落ち着きがあり、花柄がまさに「女性向け」でした。今回は撮影だけでしたが、機会があれば是非乗車したいと思いました。
二百五十八代目(2017.6.2〜2017.6.23)
 皆さんこんにちは。スターライトです。一昨日で5月も終わりました。5月12日、都営交通を散策してきました。この時、まだ撮影できなかった90周年記念ラッピング冷暖房車カラーです。登場から早3年経過しますが(今日もラッピングしてくれていることに感謝です)、タイミングが合わず撮影、乗車する機会はありませんでした。しかし、今回タイミングが合い、撮影、乗車することができました。今回、冷暖房色を撮影して、これで90周年記念ラッピング車は全て撮影したことになります。旧塗装車、これからも追いかけていきたいと思います。
二百五十八代目その2
 こちらは同日撮影、乗車してきたFCバスです。FCバスも本年3月21日にデビュー。本年3月は運行予定表も掲載され(一応今でも運行情報では検索可能)、営業運転開始の注目は高かったことは確実で、登場から二ヶ月近く経過した乗車日でさえ、結構な方が撮影していました。またFCバス、音は静かで、まさに電気車(燃料電池)そのもの、ブレーキ時も音がなく、普通のバスに乗っている感覚は無いのも事実です。また、走行装置だけではなく、内装、外観も先進的?でした。FCバス、今は本当に限定的な?運用ですが、地球環境のためにも、是非とも普及してほしいと思います。
二百五十七代目(2017.5.18〜2017.6.2)
 皆さんこんにちは。スターライトです。今月2日、ようやくスターライトも西武40000系ことS−TRAIN(所沢〜豊洲)に乗ってきました。S−TRAIN、平日ではありましたが、撮影者はちらほらおり、S−TRAINの人気を物語っていました。一方で車内は非常に閑散としており、まだまだ定着していない?感じでした。西武40000系、まだ2編成で、暫定運用的な感じもしますが、これからの活躍に期待するところです。
二百五十七代目その2
 こちらは実に登場から1年半以上経過してから撮影・乗車できた高尾山をイメージしたラッピング編成京王8000系8713Fです。こちらは、何度か目にする機会もあるものの、中々乗車、撮影する機会はありませんでした。緑の京王線、全体が緑で、同じ8000系でも全く別な車両に見えます。また、遠くから見て、山手線とも錯覚しそうになったときもありました。京王8000系8713F、機会があればまた撮影したいと思いました。
二百五十六代目(2017.4.28〜2017.5.18)
 皆さんこんにちは。スターライトです。2017年4月24日、ようやく東京メトロ日比谷線13000系に乗ってきました。東京メトロ13000系、従来の日比谷線(18メートル3ドア車)のイメージを一新(20メートル4ドア車)しただけではなく、日比谷線全体を明るくさせる印象も持ちました。今回は二区間だけの乗車でしたが、日比谷線は変わったと実感できました。東京メトロ03系、東武20000系が日比谷線から引退するのは残念ではありますが、これと同時に東武70000系のデビューも楽しみであります。
二百五十六代目その2
 こちらは同日乗車した、21日にデビューしたばかりの東武500系「Revaty」に乗ってきました。東武500系、今までは東武の特急といえば、100系「スペーシア」や200系「りょうもう」など、固定編成がメインで、今までの東武特急にはない雰囲気があります。また、野田線や会津鉄道にも毎日運行。機会があればぜひ福島県まで乗ってみたいと思いました。
二百五十五代目(2017.3.31〜2017.4.28)
 皆さんこんにちは。スターライトです。3月17日、3月20日にラストランをした北総9000形に乗車してきました。北総9000形、元々は2000形として登場。しかし、乗り入れ先の形式との重複等があり、9000形に変番された経緯があります(ほかにも複雑な経緯があり)。北総9000形、北総鉄道の車両は非常に独特なデザインが多いことをつくづく思いました。北総9000形引退で北総線、都営浅草線は少し寂しくなります。北総9000形、今までお疲れ様でした。
二百五十五代目その2
 またまた葬式鉄のネタですみません。こちらは同日に乗車してきたE2系N編成です。E2系、E2系そのものの営業運転開始は1997年3月22日ダイヤ改正、速達タイプのやまびことしてデビュー。東北新幹線でE3系こまちを連結し、東北新幹線で初の275km/h運転を実現。後に同年10月1日の北陸新幹線高崎〜長野間開通の際にあさまとしてN編成が営業運転を開始しました。新幹線が碓氷峠を超え、また、50、60両Hzに対応していることが話題となりました。デビュー当時は、北陸新幹線が長野までということで、北陸新幹線が「長野行新幹線」そして「長野新幹線」としてすっかり定着したこと、また、E2系N編成と区別するためE2系J編成が「E2’系」として呼ばれていたこともありました。E2系、今までのJR東日本の新幹線にはない爽快なデザイン、ロゴが非常にスピード感があり、未来の最速新幹線と思わずにはいられませんでした。後にJ編成は塗装変更されましたが、個人的にはこちらの塗装が好きです。E2系、N編成は本日で運転終了です。E2系N編成、今までお疲れさまでした。
二百五十四代目(2017.3.25〜2017.3.31)
 皆さんこんばんは。スターライトです。昨日、実に一年ぶりに羽田空港へ行ってきました。この時、折角だったので、京王バスのサンリオラッピングバスに乗ってきました。サンリオラッピングバス、車体だけではなく、座席や室内灯、床にまでサンリオの可愛らしいキャラクターが描かれおり(実際にキティーちゃんの車内放送も聞ける)、バスファン、サンリオファンだけでなくとも楽しめるバスです(実際に羽田空港での撮影者もちらほら)。サンリオラッピングバス、運用も公開されており、乗車も非常に容易です。サンリオラッピングバス、機会があれば皆さんもいかがでしょうか。
二百五十四代目その2
 こちらは同日のメインの「さよなら都電7000形記念バス」です(応募したら当選しました!)。「さよなら都電7000形記念バス」、都営バスのレインボー(2台)に都電のラッピングを施し、都電7000形の引退を機にかつての都電1号系統の銀座〜日本橋間を運転。バスの車体は、都電を忠実に再現し、ラッピングを解除するのが勿体無いくらいです。また、車内は都電の歴史が掲示、ベルも再現、更には車掌も乗務しており、本格的に再現されていると思えました。「さよなら都電7000形記念バス」、今日と明日も走りますが、最後まで何事もなく(本家の都電7000形も)運行を終えてほしいと思います。
二百五十三代目(2017.3.21〜2017.3.25)
 皆さんこんばんは。スターライトです。先日(17日)、今春引退予定の都電7000形に乗ってきました。都電7000形、形式こそ消滅するものの、車体は流用、足周り、車内には最新機器が搭載され7700形としてこれからも活躍します。7000形、形式、落ち着いたカラーリングの消滅は残念ですが、7700形としてこれから頑張って欲しいと思いました。
二百五十三代目その2
 こちらは同日に乗車してきた東京メトロ1000系特別仕様編成です。1000系特別仕様編成、外観はもちろんのこと、車内も木をベースに、また、つり革、照明等も復刻されており、一般の1000系以上より初代の地下鉄らしいデザインで、「元祖地下鉄!」が伝わってきました。銀座線、先日01系が運転を終了し、1000系に統一され、少し寂しくなりましたが、1000系特別仕様編成が初代地下鉄を忠実に再現しており、より初代地下鉄を身近に味わえる路線になったと思いました。
二百五十二代目(2017.3.11〜2017.3.21)
 皆さんこんにちは。スターライトです。一昨日、昨日で銀座線から引退した01系に乗ってきました。01系、登場は1984年と、従来の地下鉄のイメージを打破したデザイン、個人的には今でも未来的で、まだまだ第一線で活躍できそうに見えます(熊本電鉄に譲渡した車両はまだまだ活躍)。東京メトロ銀座線、1000系が登場して早5年が経過しますが、この5年間、01系から1000系への置き換えが着実に進み、気が付いたら残り僅かとなっていました。引退する車両、時間がある時、まだ平穏な時にしっかりと記録すべきだと改めて思いました。東京メトロ1000系、初代の地下鉄らしいデザインで、「元祖地下鉄!」が伝わってきます。銀座線、今日からはすべて東京地下鉄発足後の車両のみとなり、営団時代からの車両は銀座線から姿を消しますが、東京メトロが着実に変化していることも改めて感じました。
二百五十二代目その2
 報告遅くなりすみません。スターライトも早速乗ってきました。EXEα、車体は従来の姿を踏襲しつつも、車内は「新車か!」と思わせてくれるものでした。思えばEXE、登場から早21年、来年のLSEの引退で現役小田急ロマンスカー最古参となってしまいますが、古さを感じさせないリニューアル、EXEαの活躍を期待するばかりでした。
二百五十一代目(2017.2.26〜2017.3.11)
 皆さんこんばんは。スターライトです。カシオペア紀行、北海道上陸も昨日の上野発、そして本日の札幌発、明日の上野着で最後になります。北海道上陸、もうこれで終わりということで、私自身、2月12日札幌発のチケットを手に入れ、乗車してきました。前回は一ノ関で終了してしまったので、今回こそは何が何でも「上野まで乗り通す!」との思いで乗ってきました。本州に入り、青森からはEF81が牽引(個人的にはEF510が牽引するカシオペアにも乗りたかった)。交流区間は順調でしたが、黒磯を越え、人身事故の影響で大幅なダイヤ乱れが発生。結局上野には約一時間半遅れでの到着となった(人身事故の事由は残念だが、一時間半も長くカシオペアに乗れたのはこれはこれで良かった)。今回、カシオペアを札幌〜上野間乗車して、ひとつの達成感を味わうことができたと同時に、カシオペアの旅、札幌〜上野間でまた味わいたいと思いました。寝台列車が身近な存在でなくなることは非常に残念です。今となっては、カシオペア紀行、北斗星、乗り通す事ができ、本当に良かったと思っています。カシオペア、北斗星、またこのような列車が登場することを切に願うばかりです。
二百五十一代目その2
 こちらは先日西武池袋線に乗った時、たまたま撮影できた西武鉄道9000系9101編成です。9101F、半年前まではKPP TRAINとして、車体、車内にきゃりーぱみゅぱみゅさんのロゴや写真等が張られており、非常に派手な列車でした。しかし、KPP TRAINは終了するも、車体はピンクのままで、相変わらず非常に目立っています。ピンクの西武電車、これはこれで味があると思いました。


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