百五十代目(2013.11.7〜2013.12.7)
 2011年9月10日(おいおいいつの話だ…)、高崎鉄道ふれあいデーがあったので18きっぷ消化も兼ねて行ってきました。今回は、C61を中心に展示され、EH200のトップナンバー、さらには上信電鉄のデキも展示され、非常に楽しいイベントとなった。会場には大勢のファンが来場、また、私も友人に会うことができた。また、群馬県?なのか、9月に入ってもかなり暑かったです(その分夏を長く感じることができました)。
百五十代目その2
 高崎鉄道ふれあいデー散策後は(こちらも2011年の話ですが…)、中央前橋駅、新前橋駅へ行ってきました。新前橋駅では、211系や485系宴だけではなく、D51牽引の快速SLみなかみ号を撮影することもできました。D51、本当にいつみても迫力があると思ったと同時に、自分もいつかD51牽引の客車(できれば旧客)に乗車したいと思いました。
百四十九代目(2013.11.2〜2013.11.7)
 こんにちは。スターライトです。ヘタな写真ですみません。本日、豊洲駅にてゆりかもめの7300系の展示会があるので行ってきました。7300系、7000系とは違い、ロングシートでドア上部にモニタあり、また座席の区切りも明確で、ユニバーサリティも感じられました。
百四十九代目その2
 こちらは本日の午後の話です。第5回東葉家族車両基地まつりに行ってきました。ちなみに東葉高速鉄道乗車は今回が初めてです。展示は、東葉高速鉄道の車両の展示だけではなく、緊急車両(消防車、パトカー等)、沿線の東洋バス、各ブースや動物展示もあり、家族ではもちろん、家族以外でも楽しめる感じでした。また、これを機に東葉高速鉄道全線に乗車しました。東葉高速鉄道、工夫次第?ではよりよい便利な鉄道路線になると実感しました。
百四十七代目(2013.10.17〜2013.10.19)
 先月、新幹線みずほ号で福岡へ行ってきました。その時に小倉まで大回り乗車もしてきました。この時、小倉からの帰りにはきらめき27号のDXグリーン車に乗車してきました。DXグリーン車、通常の3列グリーン車とは比にならないくらい快適で、小倉〜博多間「だけ」の乗車が本当にすぐでした。先日乗ったしまかぜといい、DXグリーン車といい、非常に快適で、もう少し、いや、もっと乗っていたかったのが本音でした。DXグリーン車、たった三席なのが少し勿体なく、10席?くらいあってはいいのではないか?と思いました。DXグリーン車での博多までの移動は本当にすぐでした。DXグリーン車で博多駅到着後、今宵の宿のある中洲川端へ。中洲川端までは7年ぶりの303系を楽しみました。
百四十七代目その2
 こちらは先月14日に乗車してきた福岡市営地下鉄七隈線3000系です。福岡市営地下鉄七隈線、空港線とはガラリと異なる雰囲気でした。また、3000系はHITACHI製であり、同じHITACHI製の東京メトロ10000系と雰囲気も似ていました。福岡市営地下鉄、これまで空港線がメインでしたが、天神を散策しながらの乗り換え、そして全く異なる路線に乗車、これも福岡市営地下鉄の楽しみの一つだと思いました。
百四十六代目(2013.10.15〜2013.10.17)
 先月、新幹線みずほ号で福岡へ行ってきました。今回も前回(2011年8月)同様グリーン車に乗車。やっぱりみずほとはやぶさは金欠でもグリーン車(以上)に乗ってしまう(だから金が貯まらない…)。ともあれ、高いお金を出している分、快適に移動することができました。同時に、次回みずほで九州に上陸するときもグリーン車で上陸したいと思いました。
百四十六代目その2
 こちらは先月13日、大回り散策中、折尾駅で目撃した「ななつ星」です。故障が原因ということであまり喜べはしないが、まさかここでななつ星が見れるとは全くの予想外でした。しかもベールを脱いだ姿を初めての披露ということで、折尾駅ではお祭り騒ぎとなりました。実際に鉄道ファンでない多数の乗客、学校帰りの高校生が多数ななつ星を撮影していた。私自身も当然初めて見たが、個人的な所感として、これまでの寝台列車とはガラリと異なる(トワイライトエクスプレス、カシオペアを含めても)にはないデザインで、どこか異国の列車でした(ちなみに車号はかつての一等車の「イ」)。また、牽引機のDF200は、北海道で活躍している貨物機の印象は全くなく、客車とマッチしていました(もちろん豪華な装飾もあり)。また、車体塗装がE655系「和」風ということもあり、より高級感が漂っていました。車内は見えなかったが、スターライトは乗車することはあるのだろうか…、と思いながら眺めていました。ななつ星(に限らないが)、個人的には対本州の寝台列車として登場してほしかったです(こうなれば自分も乗車できるチャンスがあると思うので)。しかし、今の自分からは到底ほど遠いが、こういった観光列車が登場して、より鉄道の魅力を感じさせてくれる車両が登場してくれることは大いに嬉しく感じます(乗車だけでなく、「撮影」、「模型」等の楽しみもまた増えるので)。そのななつ星ですが、ついに本日10月15日から営業運転が開始されます。料金も、非常に高額にも関わらず来年6月まで既に予約がいっぱいです。ななつ星、いかに人気があるかを物語っています。ななつ星、車両の魅力だけではなく、九州七県の魅力も伝えてもらいたいです。
百四十五代目(2013.10.13〜2013.10.15)
 すみません2011年(2年前)の話になります(いったいいつの話のことやら…)。2011年8月、あそぼーい号に乗ってきました。あそぼーい、この列車はキハ183系1000番台(この4両以外はすべて北海道で活躍)が使用されているが、キハ183系1000番台、この編成は、「オランダ村特急→ゆふいんの森U世→シーボルト→ゆふDX(2008年に塗装変更)→あそぼーい」と非常に経歴多彩な編成である。果たして、次は何に改造されるか、少し興味深くもなってしまうが、今はあそぼーい、あそぼーいのキハ183系1000番台を楽しむこととした。あそぼーい、車内は親子で楽しめる列車で、この日も大勢の家族連れが乗車。最後の夏休みの思い出を作っている感じが見受けられた。また、今までの観光列車との雰囲気とは異なり、あそぼーい、どちらかと言うと家族向け(親子シートの設置もあり)の車内構成で、子供でも楽しめるスペースも多く、これまでの観光列車の車内とは少し異なる雰囲気であった。立野のスイッチバックも越え、阿蘇、そして終点宮地に到着。今回も阿蘇に上陸したが、前回同様晴天で非常に良い阿蘇の眺めを満喫することができました。
百四十五代目その2
 こちらは2011年8月の九州旅行の帰りに乗車した西鉄はかた号です。これで2011年の九州旅行の更新も終了です。はかた号、皆さんもおなじみの通り日本最長距離を走る高速バス(乗車当時)として有名な高速バスです。また、水曜どうでしょうでもおなじみのキングオブ夜行バスでもあります。ちなみに、今回乗車した車両は三菱ふそうAERO KING。まさに車両もキングオブ夜行バスです。福岡市内の景色を眺めながら博多バスターミナルへ。これから九州から東京に帰るが、帰る感覚はなく、むしろ「これからどこかに出掛ける!」感覚だった。呉服橋から高速道路を走行。ここから 初台までひたすら高速道路を走行。福岡都市高速から見える福岡市内を眺め、もうしばらく九州に滞在したいと思った。福岡ICからは九州道へ。九州道の風景を楽しみながら映画も鑑賞。諏訪湖で朝の休憩をし、中央道、比較的東京へは近づいてはいるが、どことなく「帰る」という感覚はなかった。今回はかた号に乗車して、東京と博多が高速バスで結ばれているのか、東京と福岡は意外にも身近?な感じがした。また、高速バス、高速道路の楽しさを再認識することができました。最後に、今回のはかた号、キングオブ夜行バスだけあってか非常に快適に移動することができました(正直あまり疲れなかった)。博多駅交通センターの狭路、坂道から高速道路まで、また、新宿発は新宿高速BTのターミナルも含め、本当に狭い道、走りにくい道から高速走行まで、しかも片道約14時間半と長時間眠気と格闘しながらの運転、しかもただ運転すればいいだけではなくお客様第一の運転、本当に頭が上がらない思いとなりました。新宿高速BT到着後、このまま自宅へ帰りましたが、新宿高速BTに停車しているバスを見て、このまま帰らずそのままどこかに出掛けたくなりました(笑)。
百四十四代目(2013.10.11〜2013.10.13)
 本日、昨日オープンした京王れーるランドへ行ってきました。新京王れーるランド、まさに京王版鉄道博物館そのものでした。また、旧れーるランドとは異なり、歴代の京王車両の展示(しかもバスまで)もあり、また、本格的なシミュレータもありと、旧れーるランドとは比べ物にならないほど楽しめ、また京王電鉄を知ることができる施設でした。今回はシミュレータ等は体験できませんでしたが、次回(ブームが一段落した頃)に行って体験したいと思いました。同時に、家からも近いので、機会があるときはまた行きたいと思いました。
百四十四代目その2
 こちらは今月5日に代々木公園で開催されたバスフェスタで展示されていた中国バスのドリームスリーパーです。ドリームスリーパー、この車両は定員14人の車両で非常に豪華な夜行高速バスとしても有名です。関東の車両ばかりがメインな中、よく展示してくれたと思いました。同時に、スターライトもドリームスリーパーに乗車したいと思いました。バスだけではなく各社のブースも多く観客で賑わっていました。今回、バスフェスタに参加して、バスの魅力を再認識することができたと同時に、久々に追いかけたくもなりました。またこのようなイベントがあるときは参加したいと思いました。と同時に、たまにはバスでも出かけてみたいと思いました。
百四十三代目(2013.9.28〜2013.10.11)
 9月2日、観光特急しまかぜに乗車してきました。賢島では近鉄名古屋行きのしまかぜとも並び、1日で全編成を撮影することができた(といっても、元々2編成しかありませんが…)。しまかぜ、今までの近鉄特急とは違い、鋭い顔+ハイデッキな車体と、某ゲームにありそうな車両そのものではありますが、車外からもしまかぜの優雅さが伝わってきており、これから乗るのかぁ〜との期待で気持ちが高まった。また、この日はテレビのロケもあり、しまかぜが人気列車であり、また、伊勢志摩が人気観光地であることを実感せずにはいられませんでした。しまかぜ、車内も非常に優雅で、ついつい、「本当に自分が乗っていいの?」と思うばかりであった。プレミアムな座席から、個室、ラウンジ、どれも一つ一つがグリーン車よりも上に感じることができた。車窓は志摩の海から始まり、大阪市内と変化もあった。今回、しまかぜに乗車して、2時間19分が、本当に僅かな時間でした。できればもう少し乗っていたかったのが本音でした。同時に、他社でもこういった観光特急を運転させてもいいのでは?とも思っていた。
百四十三代目その2
 しまかぜの帰りは新大阪からはのぞみ64号のグリーン車で東京へ帰りました。その途中(京都)でN700系2000番台(X65編成)の回送列車が止まっていました(新大阪からの折り返しで写真は新大阪で撮影)。N700系2000番台、N700と同様、今は珍車の部類です。スターライトは、果たしていつになったら乗車できるのでしょうか?と思いながら眺めつつ、1日でも早く乗車したいと思いました。

百四十二代目(2013.9.22〜2013.9.28)
 皆さんお久しぶりですスターライトです。昨日まで帰省していました。帰省往路(16日)はE5系はやぶさのグランクラスで帰りました。グランクラス、今回初めての乗車でしたが、非常に座席は広く、快適で(果たして自分が乗っていいのかどうか…と思いながらも)、サービスも良く、機会があるときはまた是非乗車したいと思いました。ただ、当日は台風18号の影響で減速運転、終点新青森にも約40分ほど遅れての到着で、320km/hはあまり体験できませんでした。次回乗車するできるときは、最速を是非体感したいと思いました。
百四十二代目その2
 こちらは昨日乗車したE6系スーパーこまちです。スーパーこまち、この列車名は1年間の期間限定ですが、新しい秋田の顔として、はやぶさの相方として、すでに定着しています。こちらはグリーン車に乗車しました。4列ではあるものの、非常に快適に移動することができました。E6系新幹線、来春からはE5系と同じく320km/h運転を開始しますが、それにより、東北、そして秋田がより便利になることを願うばかりです。
百四十一代目(2013.9.9〜2013.9.22)
 2013年8月31日、さよなら国電リバイバル1000系貸切りツアーの1000系を撮影するために熊谷まで行ってきました。秩父鉄道1000系、かつての国鉄101系ですが、関東では103系すら引退した現在では本当に希少価値の車両そのものです。今回運転された臨時列車ですが、羽生側にスカイブルーの1001編成、三峰口側にオレンジの1003編成が充当されました。今回、秩父鉄道の1000系を撮影して、国鉄時代にタイムスリップした感じでした。また、せっかく来たので記念入場券も購入しました。スカイブルー編成、隣には6000系の姿も見え、6000系の背景がどう見ても0系新幹線に見え、よりかつての京浜東北線に見えました。今回、秩父鉄道1000系(元国鉄101系)を撮影して、本当に今までよく頑張ってくれたと思いました。
百四十代目その2
 こちらは2013年9月2日に乗車してきた近鉄内部、八王子線です。近鉄内部、八王子線、かつては軽便鉄道で、線路幅も762ミリと、他の近鉄路線とは大きく異なった路線です。また、車両は260系と非常に小柄でかわいらしい電車が日々走っています(当然車内も狭いです)。この近鉄内部、八王子線ですが、BRT化されるという話も出ていますが、近鉄内部、八王子線、個人的には鉄道で頑張ってほしいと思いました。
百四十一代目(2013.8.19〜2013.9.9)
 2011年夏、九州に行ってきました(いったいいつの話やら)。この時、ハウステンボス経由で長崎へ行ってきました。この時、ハウステンボスでハウステンボスカラーのキハ66を撮影することができました。ハウステンボス、少しだけの散策でしたが非常に憧れの場所であり、また、人生で一度は行ってみたいと思う場所でもあります。同時に、ハウステンボスカラーのキハ66がハウステンボスの魅力を引き出してくれていると思いました。
百四十代目その2
 こちらはその足で向かった長崎市内で撮影・乗車した長崎電気軌道3000形です。長崎電気軌道、長崎の生活、観光の足であると同時に長崎の観光資源の一つでもあります。長崎に限らず各地で低床路面電車が導入されていることで路面電車の便利さ、魅力を実感せずにはいられませんでした(それを追いかけるのもまた楽しかったり…)。同時に、その街の魅力も味わうこともできました。長崎電気軌道、また長崎に上陸するときは是非とも乗車したいと思いました。
百三十九代目(2013.8.17〜2013.8.19)
 昨日、ついに(ようやく)E233系7000番台埼京線に乗車しました。E233系埼京線、なかなか目撃することはあっても、乗車はおろか撮影すら出来ずにいました。E233系7000番台、ようやく撮影、乗車できた喜びは大きく、「やっと出会えた」そ のものでした。なお、今回乗車した車両はクハE232−7022と(それでも途中まだ完成していない編成はあるが…)、E233系への置き換えのペースの速さを実感しました。また、車内は夜でも非常に明るく、205系と比較しての変化・進化を実感せずにはいられませんでした。E233系7000番台、これからの埼京線の主役になることはもちろん、その裏で205系の運用終了の現実も思うと、E233系を追いかけつつも205系も追いかけなければならないと思いました。
百三十九代目その2
 昨日、所用で都心へ行きました。ただ都心から帰るのもつまらないと思い新宿からムーンライト信州81号で帰ってきました。約1年4ヶ月ぶりのムーンライトシリーズ、そして久々の189系と乗っていてこのまま長野県までのっていたいです。ムーンライト信州、今回が初めての乗車(しかも立川まで)になりますが、短い時間ですが、旅行気分を味わうことができました。こんな帰り方は初めてですが、せっかく上京した以上、たまにはこんな帰り方も有りかと思いました。
百三十八代目(2013.8.13〜2013.8.17)
 こんにちは。スターライトです。2013年6月の話になりますが、「みどりの山手線50周年記念 山手線クイズラリー」に参加してきました。この時、東京モノレールの某駅でスタンプを押す関係で東京モノレールに乗車しました。このとき、東京モノレールのポケモンモノレールに乗車しました。ポケモンモノレール、何も計画のなしの乗車でしたが、運良くHit?した感じでした。ポケモンモノレール、今度目撃、乗車できるときはじっくりと観察したいものです。
百三十八代目その2
 またまた東京モノレールネタです。先日、銀座松屋の鉄道模型ショーに行ってきました。その帰りに田町周辺を散策。そのとき偶然に東京モノレール1000形旧塗装編成を撮影することができました。1000形旧塗装、私は旧塗装そのものを初めて見たので逆に新鮮に見えました。旧塗装のリバイバル、各社それぞれ魅力がありますが、これからはどんなリバイバル塗装が出てくるのか、こちらとしても楽しみです。
百三十七代目(2013.7.30〜2013.8.13)
 こんにちは。スターライトです。2013年6月の話になりますが、東京スカイツリーに行ってきました。スカイツリー観光後は東武スカイツリートレインに乗車してきました。スカイツリートレイン、まさにスカイツリーアクセスのための列車で、車内外所々にスカイツリーのイラストが描かれていました。乗っていてスカイツリーに登頂したいと思いました。また、タネ車は一般型の6050系。まさにJR九州といい勝負?です。スカイツリー上陸、鉄道でも十分に楽しめましたが、今度はバスでも上陸しようと考えています。
百三十七代目その2
 2013年3月16日、東京地下鉄副都心線と東急電鉄東横線が相互直通を開始しました。同時に、これにより、新宿や池袋からもみなとみらい方面へ乗り換えなしで行けることとなりました。同時に、従来の副都心線相互直通先であった飯能(西武池袋線)、森林公園(東武東上線)からも直通で横浜、みなとみらい、元町・中華街まで行くこともでき、これまでにない直通ルートも誕生、非常に便利になりました。私自身、なかなか便利になった副都心線・東横線を体感する機会はありませんでしたが、先日、体感してきました。 このとき、飯能から元町・中華街までは東急5050系4000番台。しかもShibuya Hikarie号。内装外装共にShibuya Hikarieをイメージさせているのはもちろんのこと、他の5050系(4000番台)と比較しても豪華(安っぽくない)造りで、本当にオリジナルかつ超レアな編成である。今回、Shibuya Hikarie号に乗れたことが一番の思い出だったのかもしれない。ちなみに、本日直通区間を乗車した中では最新編成でもありました。
百三十六代目(2013.7.2〜2013.7.30)
 こんにちは。スターライトです。2011年8月に九州に行ってきましたが、まだその報告がすべて終わっていないのでここで報告します(一体いつになったらすべて終わるのやら…)。こちらは2011年夏にいってきた九州鉄道記念館です。九州鉄道記念館、ただの鉄道博物館九州版と思いきや、門司らしいレトロな造りで、九州の鉄道だけではなく、九州そのもの(明治以降)の歴史も物語っていました。また、屋外(屋根付き)には485系や583系(後に715系へ改造)等、かつて九州で活躍していた車両の展示もあり、屋内屋外共に楽しめる施設でした。
百三十六代目その2
 こちらは九州鉄道記念館見学後に乗車した平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線に乗車してきました。門司港レトロ観光線、かつての貨物線を観光用に復活させた路線であるが、観光用に復活させる発想もあるんだなぁ〜とつくづく思いました。車内からは門司のレトロな風景と関門海峡を移動しながら一緒に楽しむことができました。また、トンネル内ではライトアップもあり、見ていて飽きませんでした。門司港レトロ観光線、皆様もぜひ門司に行ったときに乗ってみてはいかがでしょうか?
百三十五代目(2013.6.30〜2013.7.2)
 こんにちは。スターライトです。5月29日、30日と北陸へ行ってきました。ここではその一部について紹介します。5月30日、富山地方鉄道の最新鋭、T100形サントラム第二編成に乗車してきました。サントラム第二編成、カラーリングが第一編成と異なり、赤い帯一つで、第一編成とはガラリと異なったイメージでした。サントラム、まさにポートラム、セントラムと共に富山の象徴?であることを改めて思いました。なお、折り返しは南富山からサントラム第一編成で富山駅前へ。約3年ぶりにサントラムに乗車しましたが、富山は路面電車があることによって本当に便利な街であることを実感せずにはいられませんでした。これからどんな感じてサントラムが増備されていくのか?少し興味深くなった。
百三十五代目その2
 名古屋からはひかり536号で東京へ。東京到着後は、19番線に、なんと…、N700Aの姿が…。非常にレア?でかつなかなか見ることができなく、思わず写真に収めてしまいました。新幹線の乗務員に変な?目で見られながらも撮影しました。N700A、これからの東海道山陽新幹線の主役になりますが、果たして、私自身、いつ乗車できるのか?自分でも乗車できるのが楽しみでもあります。
百三十四代目(2013.6.15〜2013.6.30)
 こんにちは。スターライトです。5月29日、30日と北陸へ行ってきました。ここではその一部について紹介します。5月29日、福井鉄道の最新鋭、F1000形(以下Fukuram)に乗車してきました。Fukuram、福井鉄道初の低床車で、これまでの福井鉄道を一新させてくれました。Fukuram、これからの福井鉄道、いや福井の顔として活躍してほしいと思いました。
百三十四代目その2
 こちらは翌30日に乗車した万葉線のドラえもんトラムです。車体は本物のドラえもん同様青く、まさにドラえもんそのものでした。車内にもドラえもんのキャラクターやイラストがあり、乗っているだけでドラえもんを楽しむことができました。ドラえもんトラム、本当に鉄道ファンに限らず誰でも楽しめる電車です。高岡に来た際にはぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか?
百三十三代目(2013.5.5〜2013.6.15)
 こんにちは。スターライトです。こちらは先月27日に撮影した東武8000系8111Fです。現在は東武博物館の所有になりましたが、現在でも臨時で本線上を走行しています。8000系旧塗装、新塗装にはない魅力があり、また、JR(国鉄車)同様に温もりを感じます。同時に、かつての東武のらしさも伝わってきます。8000系8111F、これからもイベント等で活躍してほしいと思いました。
百三十三代目その2
 こちらは同日に撮影した東武1800系です。東武1800系、元々は急行りょうもうでデビューを果たしましたが、今は200系の登場により臨時列車中心の運用です。こちらも昔の東武らしさが伝わる車両で、撮影したときは新型車両とは一味違った喜びがありました。
百三十二代目(2013.5.2〜2013.5.5)
 皆さんお久しぶりですスターライトです。2013年も早4ヶ月が経過しましたが、多忙のためになかなか更新できずにいました。多忙ながらも、時間があるときは撮影?もしていました(笑)。ここでは、少しですが、写真を掲載します。
 まずは2月に撮影した200系新幹線です。200系新幹線、本年3月のダイヤ改正で引退しました。200系新幹線、東北新幹線の初代の車両として登場、東北出身の私にとっては非常に馴染みのある新幹線車両でした。特に、2000番台(100系タイプ)もあり、幼かったころは憧れの存在(特に二階建て車両)でした。また、バリエーションも豊富で、200・2000番台(100系タイプ)から8両編成、リニューアル編成、60Hz対応のF80編成、275Km/h対応のF90番台と、様々なバリエーションがありました。廃車が開始されても、後発の400系やE1系が先に引退する中でも少なからず頑張っている姿は本当に勇ましいと思いました。200系新幹線、引退は本当に残念ですが、よく今まで頑張ってくれたと思います。
百三十二代目その2
 こちらは3月に撮影した小田急3000形F−trainです。初代は撮影できませんでしたが、今回は何とか撮影することができました。F−train、車体いっぱいにドラえもんのイラストがラッピングされ、見ていて非常に楽しめました。ドラえもんのラッピング、かつて津軽海峡を走っていたドラえもん海底列車をついつい思い出してしまいました。F−train、3月22日で引退終了しましたが、また走ることを密かに期待しています。
百三十一代目(2012.8.19〜2013.5.2)
 2012年7月13日、山陰本線でコナン列車が走っているということで鳥取まで行ってきました。コナン列車、本年鳥取で国際まんが博が開催されることを記念して期間限定で登場した車両である。ちなみに名探偵コナンの作者、青山剛昌先生は鳥取県の出身。コナン列車、キハ126全体に名探偵コナンのキャラクターのイラストが施されており、あまり特徴?のないキハ126でも、コナンのイラスト一つでかなり見応えある車両と化した(ちなみに車内にはイラスト等はなし)。コナンのイラスト、アニメのイラストではなくマンガ(手書き風)のイラストがコナンのキャラクターの個性をより強く引き出していた。私自身、是非皆さんにお勧めしたい列車である。今年の夏は、鳥取に行かれてみてはいかがでしょうか!!
百三十一代目その2
 こちらは同日乗車した京阪8030系(旧3000系)です。京阪旧3000系、今から約40年前に登場、旧特急色に鳩のイラストのヘッドマーク、非常に京阪を感じさせてくれる車両でした。今でも「京阪の主役だ!」と自信持っても言えます。今は京阪には1編成のみですが(大井川鉄道、富山地方鉄道では今でも大活躍)、今までよく京阪の第一線で頑張ってくれたと思いました。
百三十代目(2012.7.13〜2012.8.19)
 2012年7月7日、総武本線でアンパンマントロッコが走るということで私自身も旭まで足を運んで撮影してきました。アンパンマントロッコ、本来は四国の車両であるが、東日本大震災の被災地の子供たちを元気づけるためにJR東日本・JR四国・JR貨物の3社が一緒になってJR東日本エリアでの運行が組まれた。アンパンマントロッコ、メインのキクハ32 502は、多くのファンや家族連れ、また、地元住民の方も撮影しており、アンパンマントロッコ、そしてアンパンマンが人気の的であることを実感せずにはいられなかった。
百三十代目その2
 こちらは本日乗車した287系くろしおです。287系、当初は北近畿の183系置き換えでのデビューからスタートし、どちらかというと北近畿系等のイメージが強いです。しかし、オーシャンブルーの帯一本だけでくろしお系統だと一目で認識。オーシャンブルーのインパクトの濃さを実感できたと同時に、これからの紀勢本線のスターになりそうな予感がしました。
百二十九代目(2012.7.10〜2012.7.13)
 皆さんこんにちは、スターライトです。またまた昨夏の話です。昨年8月21日から九州に行ってきました。こちらは昨年8月22日に乗車した指宿枕崎線西大山駅にてのひとコマです。西大山駅、こちらはおなじみの本土最南端の駅です。西大山駅では、多少ながら撮影時間も考慮してくれるダイヤで、駅の記念碑と開聞岳と一緒の写真を撮影。よくここまで遠くに来たことを実感せずにはいられませんでした。ちなみに左端は乗車してきたキハ40です。
百二十九代目その2
 こちらは同日(22日)に指宿から乗車した特急指宿のたまて箱です。指宿のたまて箱(以下いぶたま)、こちらは九州新幹線全線開通と同時に指宿枕崎線の観光特急としてデビュー。車両ははやとの風同様キハ40からの改造であるが、車内ははやとの風同様全く原形をとどめておらず、所々に個性があり遊びがありと、乗っているだけで本当に楽しい列車であった。ちなみに、デザイナーはJR九州でおなじみの水戸岡鋭治先生。 薩摩湾を眺めながらのいぶたま、特急からの眺めは行きの普通列車からの眺めとはどことなく違って見えました。
百二十八代目(2012.7.9〜2012.7.10)
 皆さんこんにちは、スターライトです。ここからは昨夏の話です。昨年8月21日から九州に行ってきました。これはその途中で撮影した287系の団体列車です。287系、2011年3月ダイヤ改正よりデビューしました。私自身も乗車したいと思いましたが、自分のミスで乗車出来ずでした。次回は何が何でも287系に乗車してやろうと思いました。
百二十八代目その2
 こちらは同日に乗車したN700系8000番台みずほ607号です。九州新幹線、2011年3月12日に博多〜新八代間が開業し、鹿児島中央まで全線開業しました。同時に、山陽新幹線との直通も開始しました。これを機に、みずほ号のグリーン車で人生二度目の九州に上陸しました。今回、みずほ号を乗車して、大阪と九州南部が近くなったと実感しました。同時に、今回は新大阪から鹿児島中央、新幹線の最速列車でも3時間47分、関西(西日本の中心)と九州南部だけでもこれだけ時間を要することで、「日本は広いんだ!!」ともついつい実感してしまいました。
百二十七代目(2012.6.28〜2012.7.9)
 先日(23日)、185系踊り子117号を東京駅で撮影してきました。ストライプ塗装に塗り替えられたC1編成、かつての踊り子号のイメージを思い出させてくれます。185系、現行の塗装も嫌いではありませんが、185系踊り子と言ったら、やっぱりこの塗装に限ります。
百二十七代目その2
 22日は大宮駅にて急行平泉・いわて物語号を撮影してきました。黒磯までの牽引機はEF65 1105でした。夜行列車が激減している中で、編成は短いもののEF65牽引の寝台車、久々に寝台列車らしい寝台列車を見ることができました。夜行列車、本当に激減していますが、全滅にならないことを願うばかりです。こちらは5月15日に乗車したレッドアロークラシックです。池袋でレッドアロークラシックを見ることができ、時間も時間、チャンスもチャンスなので池袋から所沢まで乗車して帰りました。10000系ニューレッドアローに旧塗装のコラボレーション、登場前は少し(実際は結構)違和感がありましたが、いざ実物を見てみるとこれはこれでマッチしていました。この際なので他社でもやってみても面白そうな感じにもなりました。普段見ようと思ってもなかなか見ることができなかった車両だけに、撮影、乗車できた時の喜びは大きかったです。
百二十六代目(2012.6.18〜2012.6.28)
 皆さんこんにちは、スターライトです。5月は多忙で更新ができずすみません。ここでは先月(5月)のことについて少し紹介します。5月12日、「ありがとう211系電車で行く『急行 伊豆』の旅」を東京駅で見てきました。東海道線の211系、私が幼いころは東海道線といったら113系と211系が走っており、ステンレス、二階建グリーン車、どちらも「新しい!」、まさに斬新そのものでした。しかし、今や、E231系、E233系が登場、今やもう東海道線からは引退、211系、1986年登場と私よりも1歳しか離れていませんが、私と同世代の車両が引退、身近な友を失った感覚そのものです。
百二十六代目その2
 こちらは5月15日に乗車したレッドアロークラシックです。池袋でレッドアロークラシックを見ることができ、時間も時間、チャンスもチャンスなので池袋から所沢まで乗車して帰りました。10000系ニューレッドアローに旧塗装のコラボレーション、登場前は少し(実際は結構)違和感がありましたが、いざ実物を見てみるとこれはこれでマッチしていました。この際なので他社でもやってみても面白そうな感じにもなりました。普段見ようと思ってもなかなか見ることができなかった車両だけに、撮影、乗車できた時の喜びは大きかったです。
百二十五代目(2012.4.27〜2012.6.18)
 青森からは今春のダイヤ改正で定期列車から引退する日本海で秋田へ。今回は立席特急券(指定席)で青森から秋田へ。青森駅では日本海の引退を惜しむファンも多く、日本海の人気を感じずにはいられなかった。また、日本海は青森〜大阪を直通する夜行列車。私としては青森県内から「大阪」行きの表示が消えることが一番残念である。かつては昼行列車「白鳥」でも見られた表示。大阪、今でも憧れだが、青森県在住時代の私にとってはなお遠い世界。遠い世界と直通で行けると実感させてくれる文字でもあった。今回は秋田までの乗車でしたが、終点大阪まで乗って行きたいと思いました。
百二十五代目その2
 こちらは秋田からの帰路途中乗車した由利高原鉄道のおひなっこ列車です。おひなっこ列車、車内はひな祭りを連想させてくれる催しがありました。また、鳥海山麓を眺めながらの移動となりました。今回、東北へ帰省して、東北もまだまだ知らない世界が多いと実感させられました。
百二十四代目(2012.4.16〜2012.4.27)
 こんばんは。スターライトです。先月、帰省で東北へ行ってきました。こちらは先月末で廃止になった十和田観光電鉄の7700系です。十和田観光電鉄、私は今回二度目の乗車になりましたが、地元の人たちにとっては大事な足であることを実感せずにはいられませんでした。また、線路はほぼ道路と並走していますが、それでも鉄道の必要性を感じることができました。十和田観光電鉄の廃止、青森県出身の私にとっても非常に残念でなりませんでした(十和田市は青森県第4の市です)。
百二十四代目その2
 こちらは同帰省で乗車してきたHB−E300系リゾートしらかみ青池です。リゾートしらかみから見える五能線は海山ともによい風景で、東北もまだまだ知らない世界が多いと実感しました。また、今回五能線を全線乗車したことでJR東日本の路線を全線乗車しました。青森県出身の人間が青森県の路線を一番最後まで残していたのは意外な結果になってしまいましたが、無事にJR東日本全線を乗車できたことには大きな達成感がありました。
百二十三代目(2012.4.12〜2012.4.16)
 こんばんは。スターライトです。一昨日、今春ダイヤ改正でデビューしたE657系電車に乗車してきました。前回スーパーひたちに乗車した時は水戸からの上り列車でしたが、今回は上野からの下り列車に乗車。今回も前回同様グリーン車に乗車。非常に静かで周りを見て発車を確認。また、フルアクティブサスペンションを搭載しているのか、651系よりも乗り心地が良く、所々で651系よりも進化していることを実感させられました。同時に、E657系は、JR型の置き換え車両。651系の第一線からの引退は非常に残念ですが、今年でJRは25周年(25年、鉄道車両の平均寿命)、置き換え車両が登場してもおかしくない時期なのかと改めて思いました。
百二十三代目その2
 こちらは昨日、デビュー日に乗車してきた東京メトロの1000系です。東京メトロ1000系、かつての1000形地下鉄電車をイメージしたデザインで、最新性能を備えつつも非常にレトロでかつ地下鉄電車らしいデザインです。最近の地下鉄電車(10000系、16000系等)は、どちらかというと郊外の通勤電車のデザインそのものですが、1000系は地下鉄電車そのものです。1000系、これから銀座線の、いや東京地下鉄の顔として頑張って欲しいと思いました。
百二十二代目(2012.4.5〜2012.4.12)
 またまた2010年の話ですみません。2010年の話はこれでラストです。2010年11月、相鉄スタンプラリーに参加しました。相模鉄道、私自身初の乗車となります。今回、相鉄を利用して、車両(デザイン・塗装)・輸送力・輸送量・利便性、各駅から距離は短いものの大手そのものであり、今回利用して、非常に気に入りました。また、新旧両塗装も楽しむことができました。
百二十二代目その2
 こちらは同日乗車した横浜市営地下鉄の3000形です。3000形、横浜市内の観光地等がラッピングされており、見ているだけで横浜散策をしたくなりました。ブルーライン、ほとんどが横浜市内の地下を走行ですが、地上の横浜市を想像すればするほどワクワクしてきます。横浜市内、機会があるときは地上の横浜を味わいたいと思いました。
百二十一代目(2012.4.5〜2012.4.10)
 またまた2010年の話ですみません。2010年11月、長野へ行ってきました。長野からの帰りは行きと同様高速バスで新宿へ。この路線は、川中島バスと京王バスとの共同運行。通常は4列シートのハイデッガーが主流であるが、この便は2010年夏より運行開始となった夜行便(新宿からの下りのみ)の送り込みを兼ねての3列シート車の運行である。車両は川中島バスのAERO QUEEN。ちなみに運賃は通常便と一緒(現在は3列シートはSクラスシート)。かなり乗り得な便でした。
百二十一代目その2
 こちらは同日途中休憩で立ち寄った上信越自動車道の横川SAにて展示されていたキハ57(車体はキハ58)です。横川SA、いや横川といえばマニア?ならご存じの通り碓氷峠のでもおなじみの場所である。ここ横川SA(上り線)にはかつての碓氷峠の様子を思い出させてくれた。かつての横川駅とキハ57をイメージさせてくれる展示もあった。 バスで来たとはいえ碓氷峠を楽しむ事ができました。
百二十代目(2012.3.22〜2012.4.5)
 2010年の話ですみません。2010年11月、長野へ行ってきました。長野から須坂までは長電1000系ゆけむりに乗車。1000系ゆけむり、この車両はかつての小田急ロマンスカー10000形HiSEであり、バリアフリー法の問題から、ハイデッカー構造が仇となり、7000形LSEよりも先に引退。引退後は長電仕様に4両編成に短くなるものの、展望席は健在。展望席からの眺めは小田急であろうと長電であろうと格別でした。ちなみに左の車両は須坂から湯田中までのB特急(2000系D編成)です。
百二十代目その2
 こちらは同日乗車してきた長電2000系A編成です。1000系と比べると2000系は格段に古くなるが、逆にその古さが今にはないものを提供させてくれる感じだった。また、車体はかつてのマルーン塗装に復元され、D編成とは異なった懐かしさを漂わせていた。2000系、本当に2010年代まで残ってくれたと思います。もうすぐ全編成引退ですが、本当にお疲れ様と言いたいです。
百十九代目(2012.3.19〜2012.3.22)
 2010年の話ですみません。2010年8月31日、銀河鉄道999in秩父を見た後、18きっぷを消化するため、横須賀線へGOしました。その途中、八王子でE655系和を撮影。E655系和、あの独特のデザイン、これまで何度も撮影したいと思っていました。出来映えは今一つだったが、E655系和を撮影出来たことは嬉しかったです。
百十九代目その2
 こちらは同日乗車してきた京急600形ブルースカイトレインです。京急、基本的には併結写真右側の1000形の赤い電車の塗装が一般的です。しかし、羽田空港アクセスをイメージしてか、青い車体がひときわ目立ちました。このときは夜でしたが、今度は明るい時間帯に撮影、乗車したいと思いました。
百十八代目(2012.3.17〜2012.3.19)
 一昨日、小田急ロマンスカーはこね29号(新宿→小田原)に乗車してきました。今回はHiSEの乗車です。HISE、3月17日のダイヤ改正で小田急からは引退します(長電では短いながらも現役)。同時に、小田急20000形RSEも引退です。HiSE、小田急ではまだ乗車したことがないということで先日(一昨日)、引退二日前に慌てて乗車してきました。HiSE、今回小田急で初めて乗車しましたが、「もう引退なの?」と思うと非常に寂しく思いました。HiSE、私の中ではまだまだ新しさを感じさせてくれるデザインです。長野電鉄ではゆけむりとしてこれからも第一線で活躍しますが、本家小田急以上に頑張って欲しいと思いました。
百十八代目その2
 こちらは一昨日乗車してきた小田急5000形5063Fです(こちらも慌てての乗車です…)。5000形、今や小田急最古参となり、最後の小田急顔となりました。個人的には8000形以降も小田急らしい顔ではありますが、より小田急らしい車両が引退となり、小田急の時代の変化を感じることができました。5000形、車内には今春ダイヤ改正で引退する3車両の写真も展示。これまでの3車両の活躍を楽しみながら最後の5000形を楽しむことができました。
百十七代目(2012.3.10〜2012.3.17)
 2012年3月3日、熱海では185系国鉄色あまぎを撮影しました。185系国鉄色、先頭部の周りは若干違っているものの、どう見てもかつて某鉄道模型メーカーから登場した185系試案塗装にしか見えず…。はたまた再び発売するのであろうか…。しかし、185系国鉄色、模型よりかなり遅れて実車として登場したが、いざ見てみるとこれはこれでなかなか似合う?感じだった。
百十七代目その2
 こちらは同2012年3月3日に乗車してきた300系ひかり482号です(もう既に折り返し列車ですが…)。今回充当された編成はF7編成(西日本車)。初のF編成の乗車である。F編成、J編成(東海車)とは、シートの色など、細かいところで違っていた。インバーター音を聞きながらのいい日旅立ち、これはF編成オリジナルの楽しみである。また、おそらく最後となるであろう300系の乗車。乗車走行どちらも楽しむこともでき、無事に終点東京に到着。東京駅では折り返しこだま807号となるが、それまでの時間、最後のオリジナルの姿の300系を撮影。300系、今では東海道新幹線の最古参ですが、改めて初代のぞみで登場し、今までの新幹線にないシャープなデザインの魅力を感じることができました。
百十六代目(2012.3.8〜2012.3.10)
 2012年3月3日、117系富士山トレイン117に乗車してきました。117系、中京、関西圏での新快速での活躍のイメージが強いのか、静岡県東部(神奈川寄り)での運用に多少違和感があるが、その分、勢力範囲の拡大の解釈もでき、個人的には嬉しい限りである。117系富士山トレイン、車内は117系の面影を残しつつもイベント列車の雰囲気を醸し出していた。とくに2号車のウェディングスペースは、フリースペースと化しただけではなく、終始ドアを開放して運転できるオープンデッキ構造となり、非常に開放感あふれる車両であった(ただ、今の時期はまだ寒い…)。117系から眺める御殿場線の風景は、あさぎりや313系から眺める景色とは少し違って見えた。117系富士山トレインは沼津まで乗車。沼津でも多くのファンが撮影していた。
百十六代目その2
 こちらは同2012年3月3日に乗車してきた371系あさぎり6号です。371系、特急列車としての乗車は初めてとなる。371系、今回は御殿場までであったが改めて良さを実感しました(できれば新宿まで乗っていたかった)。また、沿線にはカメラを構えたファン・マニアが所々にいた。御殿場到着後、御殿場からのお客様が列をなしていた。この様子を見て、御殿場からの需要はあるのだとついつい思ってしまいました。また、御殿場では3月17日からあさぎりとしてデビューする小田急60000形MSEも留置線内にいた。MSE、登場時は地下鉄直通特急としてのデビューであったが、今や小田急各線の特急運用はもちろん、御殿場線にも進出!本当にMultiな列車だと実感せずにはいられません(そのうち大手町〜御殿場間のメトロあさぎりがデビューしてもおかしくなさそうです…)。
百十五代目(2012.3.7〜2012.3.8)
 2012年3月3日、熱海で12系団臨急行いず物語号を撮影。急行いず物語号、客車はばんえつ物語編成であるが、熱海寄りにはEF60 19が、東京寄りにはEF64 1031が連結されていた。どちらの機関車もばんえつ物語編成とはマッチしていた。ばんえつ物語編成、これまで多くの機関車にけん引されてきたが、これほど多くの機関車に牽かれ、かつマッチする客車もまずないであろう。ちなみに、今回は両先頭車に寝台特急「さくら」をモチーフにしたヘッドマークが取り付けられていました。
百十五代目その2
 こちらは同2012年3月3日に撮影した伊豆箱根鉄道1100系赤電です。1100系、もともとは親会社西武鉄道の701系である。西武鉄道といえば黄色い電車で有名だが、かつては赤電塗装も存在。今回、1100系引退を機にリバイバル編成が登場。普段見られない塗装であるが、赤電塗装、非常に懐かしさが漂っていた。今の時代からしてみれば古い塗装なのかもしれないが、その分懐かしさも十二分に伝わってきました。
百十四代目(2012.3.6〜2012.3.7)
 2012年3月5日、この日はちょうど新幹線はやぶさ号が登場してちょうど1年目に当たる日である。この日ははやぶさ1号のグリーン車で東京から新青森へ(グランクラスはまだ未熟なため乗車できず…)。はやぶさ号、思えば昨年2011年3月5日、東京駅まで撮影しに行ったことが懐かしい。はやぶさ号、今年の3月5日は平日だけあってか去年に比べれば全然少なかったが、少なからずカメラを構えていた人はいた。また、デビュー1周年記念の横断幕等があり、1周年に当たる日だということを実感せずにはいられませんでした。今回は所定通り3時間10分で到着。首都圏と青森の距離がぐっと縮まったことを感じずにはいられませんでした。
百十四代目その2
 2012年3月5日、生まれて初めて津軽鉄道に乗車しました。私自身高卒まで青森県民であったが、実は津軽鉄道には乗ったことがなく、今回が初めての乗車とです。今回は丁度ストーブ列車にHitしたのでストーブ列車に乗車しました。ストーブ列車、この客車はかつての国鉄の旧型客車であり、客室内に存在するストーブを活かしての列車である。車内は現代の列車より保温性は劣るものの、ストーブはあり、お客様、そしてスタッフの温もりがあり、心は非常に温まる列車でした。
百十三代目(2012.3.4〜2012.3.6)
 2月26日、東急でさよならデヤ7200が運転されたので東急、渋谷、長津田へ行ってきました。また、普段なかなか見ることのできない事業用車をこうして間近に見ることができ(1編成しかない旅客車以上に)、非常にいい思い出となりました
百十三代目その2
 3月3日、あさぎり1号に乗車してきました。あさぎり号、次回のダイヤ改正で小田急2000形RSE、JR371系は引退となり、全列車小田急60000形での運行となる。また、新宿〜御殿場間と運転区間も短縮され、御殿場〜沼津間は廃止となる。これを機に新宿から沼津まであさぎり号に乗車してきました。20000形、新宿駅入線時は普通に小田急車として馴染みのある顔であるが、いざ新宿駅で「沼津」の行先表示を見ると、この列車は御殿場線を走る!という実感が湧いた。発車時間までは前回同様じっくり撮影。いざ発車時間になり発車、小田急線内は普段見る見慣れた景色に見えが、御殿場線は、オレンジの駅名板や117系富士山トレイン117とすれ違うことで、ここはJR東海の路線であるということを実感せずにはいられませんでした。
百十二代目(2012.3.2〜2012.3.4)
 こんにちは。スターライトです。今更?ですが、去年の報告です。E5系はやぶさ、生まれて初めて新幹線のグリーン車に乗車してきました。今まで何度も東北新幹線に乗っているが、初めてのグリーン車、見える景色も普段よりも特別に見えた。また、今まで終端駅であった八戸駅の通過は、最速列車の風格を実感できた反面、八戸が通過点となる寂しさもあった。いざ新青森まで直通で新幹線で行けたのか、意外とすぐに到着できた感じだった。今回、300キロ体験は出来なかったものの、次回乗車するときは、300キロ運転の体験、グランクラスの乗車を是非果たしたいと思いました。
百十二代目その2
 こちらは青森から野辺地まで乗車したリゾートあすなろ下北号です。リゾートあすなろ、東北新幹線新青森開業時にデビューした観光列車である。車内は2010年秋に乗車したリゾートビューふるさと同様、クロスシートが並んでおり、非常に快適に18きっぷで移動できました。今回リゾートあすなろに乗車して、機会があるときは青森県をじっくりと観光したいと思いました。野辺地駅では、リゾートあすなろ下北2号と遭遇。並んだ姿を写真に収めることができました。
百十一代目(2012.2.26〜2012.3.2)
 こちらは2月18日に撮影してきた小田急7000形LSE新塗装編成です。LSE新塗装編成、登場時はHiSEにより近づいた近代的な塗装で、より現代風になりました。その半面、初代SEから受け継がれている塗装が消滅しました。しかし、2007年に初代SE登場50周年を機に1編成のみ旧塗装が復活。また、今回ロマンスカーの大幅の整理により新塗装が全て引退する形となりました。LSE、旧塗装も新塗装もどちらも似合うロマンスカーだと私は思いました。
百十一代目その2
 こちらは本日乗車してきた300系J57編成です。300系、登場時はのぞみ車両として最高時速270q/h、そして画期的なデザインとして話題を呼びました。また、私も近未来的な新幹線でかっこいいと思えました(登場時、私は幼稚園児)。しかし、この300系も間もなく引退。新幹線、非常に過酷な運用がゆえに車両の寿命も在来線以上に短く、僅か20年ほどで完全引退になるのは非常にさびしい限りです。300系、初ののぞみ車両として東海道山陽新幹線を大きく変えてくれました。300系、最後まで何事もなく引退してほしいと思いました。
百十代目(2012.2.18〜2012.2.26)
 こんにちは。スターライトです。相変わらずのダラダラ更新の癖は抜けません。こちらは2010年のネタです。2010年夏、ググッとぐんま鉄道スタンプラリーで横川へ向かいました。横川は同じみの碓氷峠の玄関であります。ここからはEF63、碓氷峠鉄道文化むらも見え、かつてはEF63が大活躍していたことをつくづく感じずに入られませんでした。横川、碓氷峠、今回はメインではなかったのであまり長くは滞在できなかったが、碓氷峠、EF63の魅力を感じることができ、碓氷峠、機会があればまた来てみたいと思いました。同時に是非とも復活してほしいと思いました。
百十代目その2
 こちらも同じく2010年のネタです。ググッとぐんま鉄道スタンプラリー3日目、上越線内でスタンプを押していると、D51の試運転列車を見ることができました。短い時間ではあったがSLの魅力を堪能することができた。また、普段イベント列車で運転する時はヘッドマークを必ず付けているが、今回はヘッドマークなし。普段以上に貴重な姿を見ることができました。
百九代目(2012.2.16〜2012.2.18)
 2012年1月8日、青春18きっぷの消化を兼ねてDL新春碓氷号に乗車してきました。DL新春碓氷号、DD51 842+12客車5両+D51 498の編成でしたが、客車列車そのものが珍しくなった今、DD51+12系が非常に新鮮に感じられました。今回、安中から高崎までの乗車でしたが、また機会があるときは、高崎に来てイベント列車に乗りたいと思いました。
百九代目その2
 こちらは1月23日の大阪発の急行きたぐに新潟行きです。急行きたぐに、予定では去年の12月に乗車予定でしたが、管理人の寝坊により乗車できず…、になってしまいました。何とか定期運用引退前に乗車したいと思い一ヶ月ぶりに関西へ向かいました。乗車区間は大阪〜京都間と非常に短距離でしたが、3月改正後は、短編成(7両化)になるだけではなく、自由席がなくなり今まで以上に身近に乗れない列車になります。583系、短い時間でしたが往年の旅行気分を楽しめることもできました。
百八代目(2012.2.15〜2012.2.16)
 2012年1月2日、北関東を散策してきました。宇都宮では標準色風に塗り替えられたキハ40(烏山線用)を見ることができた。国鉄時代には実在しなかった組み合わせであるが、何もも違和感を感じませんでした。
百八代目その2
 こちらは1月2日の帰りに水戸から乗車してきた651系スーパーひたちです(写真は折り返しのフレッシュひたちになっていますが…)。651系、今秋にはスーパーひたちから引退が決定しており、早いうちに乗っておかなければと思い今回乗車しました(651系は私よりも年下)。自分よりも年下の車両が置き換えられる時代になり、651系も登場してからかなりの年数が経ったと改めて思いました。水戸から上野までのノンストップは非常に速達感を味わうことができました。また、3列グリーン車なので非常に快適でもありました。3列、JR東日本の特急のグリーン車からなくなりつつあるが、やっぱり在来線のグリーン車は3列が一番だと思いました。
百七代目(2012.2.10〜2012.2.15)
 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。もう二月ですが、本年第一回目の更新です。2012年3月17日ダイヤ改正、小田急20000形(以下RSE)が引退することとなり、まだ未乗だったので、今年のマニア活動?始めを兼ねて、乗ってきました。RSE、1991年にあさぎり号(新宿〜沼津)としてデビュー。また、あさぎりだけではなく、はこね等でも活躍しています。3・4号車の二階建て車両がこのロマンスカーの一番の特徴です。しかし、ハイデッカー等の問題があり、HiSE(10000形)同様、LSE(7000形)よりも早い引退となりました。また、RSEの引退で、小田急からスーパーシート(グリーン車)ならびに二階建て車両が姿を消すということで、今回は3号車スーパーシート(2F席)に乗車してきました。RSEの引退、私よりも若く、かつLSEがまだ現役なのか、旧型車両以上に引退が寂しく感じます。
百七代目その2
 こちらは1月2日に乗車してきた253系1000番台日光です。253系1000番台、登場時は253系200番台(2002年日韓ワールドカップ時に増備された編成)で、成田エクスプレス号として2010年6月30日まで活躍していました。ですが、成田エクスプレスが全列車E259系に統一されることを機に成田エクスプレスからは引退。253系、もうすっかり空港特急ではなく日光アクセス特急になっています。また、客室内も同様に空港特急の面影はないが、デッキなどの赤い扉が、かつてはN‘EXだったと思わせてくれます。1000番台のVVVF音を聞きながら東北本線、東武日光線を走行。253系が東武線を走行、今思っても非常に不思議な感覚になります。
百六代目(2011.12.27〜2012.2.10)
 本日、伊豆高原まで伊豆急行クモハ103を見に行ってきました。クモハ103、単行での運転であるものの、青と緑の塗装から伊豆急らしさが伝わってきました。また、この列車は伊豆急開業時から活躍し、登場から50年経過するが、古さを感じさせてくれませんでした。
百六代目その2
 こちらは2100系リゾート21第3次編成ことスーパードルフィンです。リゾート21に旧塗装、最初は微妙だと思いましたが、いざ見てみると、なかなか似合っていました。
百五代目(2011.12.19〜2011.12.27)
 12月10日、いすみ鉄道のキハ52に乗ってきました。去年の春までは大糸線南小谷〜糸魚川間で活躍していた車両で、私も二度ほど大糸線へ足を運びました。昨年12月よりいすみ鉄道で臨時急行列車として運転が開始され、機会があれば見に行きたいと思いつつ、なかなか行けなかったので、先日行ってきました。キハ52、大糸線では二度程乗っているものの、いざいすみ鉄道で見てみても、房総にちなんだヘッドマークはあるものの、かつての大糸線で活躍した頃の雰囲気はしっかりと残っており、大糸線に乗っている感覚になったのと同時に、国鉄型もまだまだ走れると感じさせてくれました。
百五代目その2
 同日、木更津へは、久留里線完乗+キハ30国鉄色の撮影が目的で行ってきました。キハ30、木更津駅内に留置されていたが、初めて生で見たのか、国鉄色が新鮮に感じました。今回は撮影のみで、実際乗車はできませんでしたが、比較的楽に見れただけでも十分でした。また、久留里線のキハ30も置き換え列車の導入が決まっているが、JRになり早24年になる来年、よく今まで東京近郊で頑張ってくれたと思いました。
百四代目(2011.11.18〜2011.12.19)
 10月22日、埼玉高速鉄道で開業10周年記念車両基地見学会があったので行ってきました。埼玉高速鉄道、本年で開業10周年を迎えるが、この10年間で大きく変貌したことを実感させられました。また、埼玉高速鉄道線内には、東京メトロ南北線の車両だけではなく、東急5080系も乗り入れており、東京メトロの相互直通のすごさをついつい実感しました。
百四代目その2
 11月12日ELみつみね号に乗車してきました。デキ505号機、茶色でも、現役の国鉄機とは違い、車体は短く、また、デッキがあるので、小型ながらも国鉄型にはない魅力を感じました。今回、ELみつみね号はSLスジに合わせてかスローペースで走っていましたが、久々に客車列車を楽しむことができました。客車列車、今となっては非常に珍しい存在ですが、いつもながら乗車できる機会があるときはまた乗車したいと思いました。
百三代目(2011.10.29〜2011.11.18)
 10月16日(日)は小田急「ファミリー鉄道展 2011」へ行ってきました。小田急の車両基地公開、私自身初参加になります。今回、車両は小田急現役最古の5000形と残り1編成のみとなったロマンスカー10000形HiSEが展示されていた。どちらの車両も数年前までは当たり前に見ることができたが、今となっては非常に珍しい存在となり、どちらもいつ引退してもおかしくない状況となりました。また、この日もイベントが多く、時間的にはかなり駆け足になってしまったが、一通りは楽しむことができた。 その後、第二会場 やポポンデッタ海老名店を散策しました。
百三代目その2
 10月16日、二つのイベントに参加した後、花電車を撮影しに三ノ輪橋へ行ってきました。花電車、私も初めての撮影です。三ノ輪橋駅には花電車を撮影しに、また一目見ようと多くのファンをはじめ地元の方も来ていました。今年で都営交通は開業100周年を迎えますが、100周年記念にふさわしい花電車になりました。
百二代目(2011.10.20〜2011.10.29)
 皆さんお久しぶりです。先日、大宮で「JRおおみや鉄道ふれあいフェア2011」が開催されたので行ってきました。また、同日は、「さらばスカ色113系 房総から長野への旅」が運転されたのて、大宮駅で撮影してきました。113系横須賀色、今から10年前は当たり前に存在しましたが、今となっては113系そのものがJR東日本から引退(115系は現役)となります。113系、最後の姿を見ることができました。国鉄型、いつ見てもJR型にはない温もりがあります。
百二代目その2
 こちらは先日のメインの「JRおおみや鉄道ふれあいフェア2011」です。多くの車両や催しがありました。こちらは国鉄型電気機関車の並びです。みずほ、はやぶさ、かつてはどちらも九州方面の寝台列車として活躍しており、当時は新幹線最速列車の列車名になるとは思いもしなかったと思います。はやぶさ、みずほ、今ではすっかり新幹線として定着していますが、やはり寝台列車のイメージのほうが個人的には強いです。
百一代目(2011.9.11〜2011.10.20)
 しばらく忙しくて更新できなくてすみません。皆さんこんばんは。こちらは小田急バスのERGA C9049です。が…、私にとっては非常に記念となる車両です(何故…)。それもそのはず、大型二種を取得してから初めて乗ったバスです。バス、今まではただ何となく乗っていましたが、大型二種を取得したことで今までとは違う視点でバスを見てしまいます。また、私も運転できると考えると今まで以上に非常にワクワクします。バスを楽しむ時は楽しんでいきたいですが、二種免許を取得した以上は、模範となる運転者であっていきたいです。
百一代目その2
 こちらは東武野田線の8000系です。先月になりますが、東武野田線で開業100周年を記念したスタンプラリーがあったので参加してきました。東武野田線、全列車8000系のみでかつ普通列車のみと、少し寂しい感じもしますが、大宮と船橋を結び、かつ、沿線も比較的変化がある路線です。


歴代トップ写真トップに戻る
トップに戻る